人生を変えた言葉

丁度お盆休みを利用して、自分の机に積み重なった書類など整理しました。その中に、住友生命保険が実施した、全国の社長に人生を変えた言葉のアンケート集計結果のレポートがありました。

やはり、結果は有名な上杉鷹山為せば成る為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり

今旬な坂本龍馬世に生を得るは、事を成すにあり
などが、上位でした。

しかし、心に染みた言葉は名も無い人達(回答した社長の家族・知人)の言葉でした。

夢に日付をつけたら目標になる
日々努力、日々
目標のないところに進歩はない

とか

他人との過去は変えられない、
自分との未来は変えられる

とか

人生の三冠王
1:関心をもつ 2:感動する 3:感謝する
など

自らもうなずける言葉が多数ありました。自分も言葉をかみしめて今日より再度気合を入れ直します。肝心の自分の人生を変えた言葉は、
また機会があれば紹介します。

大阪夏の風物詩

茹だるような、猛暑の大阪ですが先週末は、自宅と、目と鼻の先にある、神社の夏祭りです。この時期の大阪では、天神祭が有名ですが同じように市内各所で、夏祭りが一斉にあります、夏の風物詩ですね。さて普段は、参拝する人も疎らな近所の神社ですがこの時ばかりは、お年始の初詣並の人出です。普段は駐車場や倉庫を開放して、歌あり笑い有りと、神社はさながら演芸場に早変わり。当然、神輿の練り歩きも有ります。