2020.1.6から2020.1.13までの投稿記事のまとめ★

Pocket

[有料会員限定]ゲート方式の量子コンピューターは現在、計算能力を左右する量子ビットの数が50程度に達している。これを増やし、大規模集積化することが大きなテーマだ★|本命方式で実現狙う:日本経済新聞

今のAIは画像や音声の認識は得意だが、人間のように推論するのは難しい。「思考するAIは次の研究フロンティアの一つになる」と強調した★|「未来のAIは思考を理解する」トロント大ヒントン氏:日本経済新聞

関心がある人は今年からすぐに勉強を始めるべきだ★|【AI時代の発想術】AI競争のカギは“国産”量子コンピューター! いち早く実現を

AIの高度化にはデータが欠かせないが、その収集の基盤となる次世代通信規格「5G」の普及も始まった★|米デジタル見本市CES閉幕へ AIで賢くつなぐ時代に:日本経済新聞

松尾豊氏の年頭所感に見る、2020年AI業界の展望

IBMの量子コンピュータは量子ビットに超電導回路を採用しており、19年10月に「量子超越性」を実証したと発表した米Googleの量子コンピュータと同様の方式。従来のマシンが解くのに1万年かかる問題をGoogleの量子コンピュータは3分20秒で解けたとするGoogleの主張に対し、IBMは従来のマシンでも約2.5日で解けると反論していた。

「量子コンピューターの得意とする計算処理を任せて、その結果を基幹システムに戻す仕組み」(イノベーション事業部部長の畔上文昭氏)だ。例えば、飲食店のシフト勤務表作成といった組み合わせの最適化を解くもので、カナダのD-Wave Systemsなどアニーリング式量子コンピューターをクラウド活用する提案型の受託開発になる。

[有料会員限定]高速道路は場所を提供するだけでなく、人や物を運ぶサービスを提供する会社になるかもしれない★|未来の道路をAIやロボで 中日本高速、テック企業に:日本経済新聞

日本語を含む42の言語に翻訳する機能も備えた。提供を始める時期は明らかにしていない★|Google、記事やブログを自然に「音読」 音声AIの機能を強化:日本経済新聞

[有料会員限定]技術が非連続で進化する時代、異質な「知」との交流がイノベーション力を育むため欠かせない★|[社説]日本的な雇用管理を断ち切るとき:日本経済新聞

今年こそ真価を発揮する5G★|CES 2020では「8つのキーワード」が、これからの未来を方向づける @wired_jp

[有料会員限定]2019年までのPythonはAI開発やデータ分析、パソコン操作・インフラ設定の自動化といった領域によく使われた★|2020年大予測、脱COBOLが進み「あの言語」がアプリ開発の本命言語に

研究者は役に立たない研究を一生懸命やってほしい。目的があってするのではなく、好きな研究をする。そのほとんどは無駄になるが、無駄をやらないと、とんでもないものは出てこない★|【主張】科学技術立国 人を育てる政策を掲げよ 成果偏重が「失速」を招いた