病院のＩＴ化支援で月に何回か松本に行く。先週の金曜日も行ってきた。
打合せ先が松本城に近いため、今回は、松本城を横目に歩いて伺った。松本まではあずさ号で行く。途中の甲府辺りが満開だった為、期待してみたが、やや散っていた。
前々から執筆協力していた病院向けの業務管理チェック集が出版された。経営層が自己チェックに使用できるものとなっている。普段からの経営チェック集として、業務改善チェック集として、機能評価やＩＴ化に向けた事前チェックとして役立つ本となった。
こんな表紙の本です。
※ＨＰにはないが、本後の著者紹介の下に小さく名前が入った！
ブログ写真
数名からブログＵｐの私の写真について、ツッ込まれた。
取り急ぎ見直そう。とりあえず私に似た動物にしてみた。
商社の人達
昨夜は、元商社マンの方々と食事をご一緒にさせていただいた。営業から管理部門で世界を飛び回った方と、バックでシステムを支えた方だ。ちょうどバブル期の前後になるのだろう当時の勢いと華々しさが見え隠れするが、その大変さは当人でないとなかなか理解し難いものだろう。平均寿命を聞くと驚いてしまう、過酷な仕事であるとこは確かだ。随分前の歌にもあったが商社の男である。有意義な時間をありがとうございました。また、今回のセッテイングをしてくださったＫ様、いろいろと気をつかっていただき感謝致します。
新年度スタートにあたりリフレッシュできる日となった！
夕べの嵐のような風が嘘のように今日は穏やかな天気となった。
花見をしたらと言わんばかりの日和りである。
季節を感じなければと近所の桜を見てきた。
溝の口二ヶ領用水
等々力公園
多摩川
これで桜もまた来年となった。
・・・花（輝き）は一時・一瞬ですがいいもんですな～！
18歳、16歳、スケートの安藤、浅田が世界舞台で大活躍！
本人は勿論のこと、支えるスタッフ、ご家族と並々ならぬ努力の成果だったろう。
凄い、素晴らしい、感動をありがとう。
夢追う企業
夢を追い続け、９期末となった。苦あり楽ありの繰り返しであった・・・・
何故か苦の印象はほとんどない！？
そういえば最初の夢って
・大手の開発費って高いよね、エンジニアの精査がない中、工数・単価滅茶苦茶な見積りだよな～ 時代はちょうどダウンサイジング、ネット活用が少し動き始めた時代だった。
そこで、質と価格で勝負できるシステム会社を作って行きたいなんて思ったことがスタートである。
拙い事業計画書を２，３頁作り先輩にこんなことするので出資も含め手伝ってください・・・こんな感じだった。
現在は、医療情報システムとプロダクツ開発、販売、中小医療機関様のＩＴ支援に注力したシステム会社として邁進中である。
事業としては、やりたい事が次から次への頭を過ぎるが、やれるところからである。
９期間に感謝
学ばさせられた
９期目が終わろうとしている。個人事業から数えれば１０年以上となる。しかし、この一年いろんな経験をさせてもらった。来期に向けた課題は山となった。特に大きかったものは勿論人（社員）のマネージメントと採用であっただろうか、その他、小さな事をあげれば数しれず、来期は一つ一つクリアしていく楽しみも多いことになった。勿論、マネージメント力の充実に向けて、体制強化、サービス・販売強化に努め、ＡＵのＣＭではないが、顧客満足度のアップへ努めて行きたい。
そして10期も、
社員成長、会社成長、そして社会貢献と頑張ろう！
※4/1、10期を迎えられる、これまた感謝である。お客様、社員様、取引会社様、いろいろご指導してくださる先輩方、友人、皆様いつも誠にありがとうございます。感謝、感激である。・・・・ブログではなくお会いしたとき伝えねば。
前回、インテクアプロダクツ紹介ページへリンク
前回のブログでインテクアプロダクツ紹介ページへリンクを張るとグーグルで１１ページ目でようやく出てきたものがトップページにでるようになったブログリンクが影響しているか弊社SEO対策？が反映されたかはハッキリとはしていないが・・・何れにせよ良かった。続けてみたいと思った。
TOKYO起業家サミット
メルマガの「大挑戦者祭」の単語に反応してしまった。早速内容（講演者）チェック！
なにやら面白そう！
早速申込み、昨日行ってみた。
ちょうどオープニングでウィキペディア創始者のウエールズ氏が壇上でインタービューを受けていた。今後の展開も目が離せなくなりそうだ。
そして、ＨＩＳ会長澤田氏の基調講演、創業者ならでは創業時からステージ毎の組織づくり、企業経営のコツなどを話された。次に聞いたのが、ベタな話し方でつい買いたくなるジャパネットたかたの代取高田氏の講演、「夢持ち続け日々精進」・・・いつもの長崎なまりで話された。58歳には見えなかった、ローヤルゼリーがいいそうだ！？
お二人とも共通した点が多かった、失敗の連続で、工夫と継続により現在に至っているといった話、スピードの時代といったような話・・・・
また、企業コンテストも同時に行なわれているようで、全国からノミネートされたスタートアップ起業家が受賞を目指しプレゼンも行なわれているようだった。
Intequa Corporation ・診療予約受付システム ・FAXソリューション
最近になってようやくＦＯＭＡの薄いモデルが各社からでてきた。SOFTBANKの影響もあるのだろうか？
私は以前、Ｐの薄手のものを使用していたためFOMAも薄くて軽いものを望んでいたこともある。技術の進化から行くと次も同様のものが出ると期待するのが当然であるが、FOMAではなかった。
今頃になって・・・である。遅い！ 「買っちゃったよ！」
（既に厚く重いFOMAを半年前に買った後である。）
こういったケースは携帯電話に限ったことではない。
マーケティング戦略なのか、マーケティングなしなのか、技術の問題なのか・・・ メーカのエゴなのか！？
どんなものでもそうだろうが、技術が進もうと機能が増えようと本来の使用目的は変わるものではないだろう。
薄いのが欲しかった！
弊社にＦＡＸソリューションがある。その中のプロダクツにFAXPressInfoStoreという送信管理システムとＦＡＸサーバでFAXPressについて、Ｍ社と定期的にミーティングを行なっている。先日そのミーティングが行なわれた、年度末も近づき昨年（2006年）の実績や今後の協業の方向性、マーケティングについての話がメインであった。
その際に、来月セミナーやります・・・Ｍ社担当から（早く言ってくれればいいのに！）
大量ＦＡＸ送信、送信管理を検討のＳＩは是非見てもらいたい、実はJASIPA参加企業の中でもインテクアのＦＡＸソリューションを利用いただいている企業がある。
大変お世話になっております。
ハッと心に染みる言葉であった。
これは昨夜ＴＢＳの伸介ＭＣの番組で紹介されたものだった。
前園（元Jリーガ）が不調のどん底にいるとき、長渕（シンガー）が故郷の先輩として贈った書の一節である。歌にもなっているようだ。
方言であるがゆえに『喝が入る』言葉であった。
そういえば
以前、鹿児島出身の先輩某社長と飲んでいるとき、イシハラー！何やっている～！ 気張らんかー！なんて酔っ払った勢いで軽く？ビンタを何回となくされたことがあった。ビジネスとは関係ない話であったが、嬉しい激励であったことを思い出した。もちろん今も変わらずお付合いさせてもらっている。さすがに最近ビンタはないが
・・・JK：じゃっどな～,上大園くんありがとう！
最近のコメント