最近タクシーの話題からフッと思い出す。
以前は事務所が川崎市(高津区)だった。
帰り遅くなると時々タクシーにお世話になることもあった。
だが、近い、夜中で近い、そりゃ露骨に態度にでる。
運転手の×度が・・・(個人も同じ)
結局、こちらが機嫌を伺うこととなり・・・
なんだかタクシーから降りると不愉快なのだ。
ひとこと、ふたこと言いたくなる。(あるが)
結局、昼間も夜も短目の距離は避けるようになる。
そうでなきゃ、もうっちょとはお世話になることが多くなるかもしれないが!?きっとこの業界は近い距離のお客は必要としていないのだろうと理解する。実際、運転手に聞けばそんな感じである。空で走るよりは短くても乗せた方が良いようにも思うが!そういうもんでもないんだろう、
ちょっとした負のスパイラル・・・
(便利だけど不愉快な乗り物ってこと!?)
鬼の形相で乗れば少しは態度も違うのかもしれない。人(動物)は、怖いと思えば態度も変わるが、ちょっと違う気もする。
ところ変われば、お客も変われば・・・
霞ヶ関近辺だと、ご機嫌を伺うのは○転手ということか!
そりゃ自分の懐が痛まなきゃメーターも気にならずお互い快調々!?
びゅんびゅん系(NOTE)って感じでしょうか
※でもだ! そのタクシー代の出所(元)はどこあれ、市場に還元はしている・・・これまたどう考えるべきか!?
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