交流会の司会に
(↑住吉さんよりレクチャされ早速使ってみた。)
23日夕方、交流委員会に参加していた。何故か、ちょっと参加者が少ない! その日は特に事も起きず帰りにメンバ4名程で食事して帰った。翌日の午前中である、牧さんからの電話・・・打合せ中で出れなかったが非常に気になる! 電話メモにメールしてあるとのこと、メール『同級生の・・・司会を』おっ、遅刻できない、欠席できない、じゃないか!!!
そんな訳で、司会をすることになった。牧さんの司会を楽しみにされていた殿方には大変申し訳ない・・・(もちろん、牧さんが美人?美声?を前提に前文書いてみた!)
あるセミナーにて
28才の社長の講演を聞く、25才初っ端から公開企業を目指し、28才4期目で公開だって! ん~スゴイ、しかもカッコイイ、いろんな意味で非常に悔しい、改めて自分の甘さを思い知らされる。じんわりと心に力こぶで頑張ろうを叫ぶ!
『俺がやらずに誰がやる-』・・・これはある研修だった!河原で叫ぶと元気になると思う、これお勧めです。
夜中から激論
そろそろ帰ろうか(23時過ぎ)というころになって、残っていた社員と会社やビジネスについて討論会となる。皆、思いは強く有難い、普段の会議では聞けない意見が聞けて良かった。ありがとう! その内、1名は近く海外移住予定である、その点はとても残念である。帰ってきたらまた一緒にビジネスしたい。できれば留まって欲しいところだ。
上記は昨夜の話で、本日朝が早かったので実は現在眠い~
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