2015.3.16から2015.3.22までの投稿記事のまとめ☆

2015.3.16から2015.3.22までのFBやTwitterへのIT関連記事の投稿から反響の多かった記事を纏めました。

『イミテーション・ゲーム』は、コンピューターと人工知能の基礎理論を確立し、解読不能といわれたナチスドイツの暗号エニグマを解読し、連合軍を勝利に導いた英国の天才数学者アラン・チューリング(1912-1954)の伝記映画である☆|人工知能は「違った風に考える」:アラン・チューリングとは何者か? 映画『イミテーション・ゲーム』徹底解読 « WIRED.jp http://bit.ly/1FSM6Fx

2014年から2019年にかけての国内IoT市場動向についても分析。その間、年平均11.9%で成長し、2019年には16兆4221億円に達すると予測した☆|[データは語る]2014年の国内IoT市場9兆3645億円のうち4割が「製造/資源」セクターによる投資——IDC http://nkbp.jp/1FSLY8N ‪#‎ITpro‬

IDCは、これまでIoTとの親和性があまり高くなかった市場に対してもビジネスを拡大するために、事業者同士の連携や、IoTを簡易的に実現するトライアル環境の構築が重要と指摘☆|国内IoT市場、2014年は9兆円超–製造業などで40%以上:IDC調査 http://bit.ly/1Ey7vPY

2015年2月20日に警視庁が、オープンソースのドキュメント指向型NoSQLデータベース「MongoDB」を利用している企業や組織に対し、インターネット上に不用意に公開されたDBの探索を目的とするアクセスが増えているとして注意喚起を行った☆|ビッグデータ利活用と問題解決のいま:ビッグデータで使われるNoSQLとセキュリティ課題 (1/3) – ITmedia エンタープライズ http://bit.ly/1H7lLoC

歳をとることの一つの大きなメリットは、認知能力の精度が増すことだという。歳をとれば確かに頭の回転は遅くなる。しかし、その分、時間をかけて状況を把握することができるので、間違いはむしろ若い時より少なくなるという☆|人は何歳で一番賢くなるのか? ビッグデータ解析で明らかに http://bit.ly/1CwKzVZ

Ciscoは2013年に2つの調査を行い、IoEから得られる経済価値を評価しており、民間部門で14.4兆ドル、公的部門で4.6兆ドルという数字を出している☆|「IoT・ビッグデータ革命」を起こすには http://bit.ly/1MOFYOs

神戸市は2015年、観光振興に力を注ぐとともに「IT関連産業の振興」や「オープンデータ・ビッグデータの利活用」にも注力。神戸をモデルにしたと思われるシーンが多く描かれている「攻殻機動隊」と連携することで、IT先進都市を目指す神戸の未来像を想起させようという試みだ☆|神戸市、「攻殻機動隊」とコラボ オープンデータやビッグデータの利活用に注力を – ねとらぼ http://bit.ly/1MOFWWN

この計画が実現されれば、単一プラットフォーム上のWindows 10が、IoTゲートウェイ、産業用ロボット、各種センサなど、IoTを構成するあらゆる要素にアクセスできるようになる☆|MS、IoT向けクラウドサービス「Azure IoT Suite」発表–IoT版Windows 10の計画も http://bit.ly/1BNM12N

この超小型車には人工知能が搭載され、通行人や障害物など周囲の走行環境をみずから判断し、危険が見つかれば自動で速度を落としたり、ブレーキをかけたりします☆|Reading:人工知能搭載の「超小型車」 都内で発表会 NHKニュース http://bit.ly/1BNLYnz

難しいことを考えなくて良いとても分かり易い言説ではあるけど.。。。|ビッグデータでは絶対儲からない!儲かりたければ【A/Bテスト】をやれ|<ネット広告&通販の第一人者が明かす>100%確実に売上がアップする最強の仕組み|ダイヤモンド・オンライン http://bit.ly/1BNLUnQ

今般弊社では、グレープシティ社とのパートナー契約を締結致しました。そこで、「Forguncy」の販売および「Forguncy」を用いた内製支援、開発を開始いたします。 http://www.forguncy.com/purchase#f_4

Jetpacは、利用者が記載している評価を読むのではなく、写っている写真の特徴を解析するとともに、その場所を特定し、評価する点に特徴がある。画像解析技術が進み、写真を解析するだけで多くのことを読み取れるようになった☆|米国で一番幸せな場所はどこ?人工知能がInstagramを解析し教えてくれる http://nkbp.jp/1BqCTxE

赤ちゃんが統計を取るためには、生身の人間が必要なのです。赤ちゃんが統計を取っているときには、社会脳(社会的認知能力に重要な部位)がコントロールしているのです☆|赤ちゃんはどうやって言葉を覚えるの? 最新の研究でわかった、脳と言語のメカニズム http://bit.ly/1GVyElw

コンタクトレンズが毎秒1回、涙に含まれる血糖値をセンサーで測定して、無線でサーバーにデータを送信する。大量のデータが集まったら、その装着者固有の標準値を算出してしきい値を設定。それを超えたら、LEDを発光させるなどの手段でアラートを発する☆|ビッグデータは語学音痴や患者を救う http://nkbp.jp/1GVyxGQ

Forguncyの導入を検討しているお客様のご質問・ご相談にお答えする相談会を定期開催しています。 http://www.forguncy.com/about/information/2014/20150216_consultation

MWC2015ではネットワーク、決済など、IoTを支えるインフラの進化が目立った。5Gのサービス開始が期待される2020年まであと5年となったMWC2015では、次のモバイルの姿がしっかりと見える展示会となった☆|ネットワークも端末も進化、MWCで目立ったIoTを支えるインフラ http://nkbp.jp/1EnZWxx

川原氏は「講演中も心拍数などを計測している。心拍数が平常時と変わらないので緊張していないと分かる」と機能を実演してメリットを語る一方で「(一般消費者向けに)1万~2万円で販売するスタイルでは普及しない」との見解を示した☆|[CD 2015]「IoTで顧客がインターネットにつながる」、セールスフォース・ドットコム川原社長 http://nkbp.jp/1NY50hB

♪本日のプレグレは、Rubycon by Tangerine Dream、75年発表の6th 。発表当時は超難解と思った音楽ですが、今聴くと様々な音楽のコラージュのようで、とても興味深く聴けます♪中心メンバーだったエドガー・フローゼ氏は二か月ほど前に他界しました 合掌

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2015.3.9から2015.3.15までの投稿記事のまとめ☆

2015.3.9から2015.3.15までのFBやTwitterへのIT関連記事の投稿から反響の多かった記事を纏めました。

製造業でも今後さらにソフトウェアとの組み合わせが進み新しいサービスに替わっていかないと生き残っていけないという危機感が三者に共通して認識されてい たようだ☆|時代はIoTからIoEへ、センサーデータ活用は部門横断で挑め | レスポンス http://bit.ly/1G4H9ao

「オー プンソース戦略によって、ユーザーはベンダーが作ったものを待つのではなく、自身が開発に参加できる。ソフトウェア開発はベンダー側が3割、ユーザー側が 7割を開催している時代」(仲田氏) ☆|Pivotal、日本でもビッグデータ関連統合パッケージ「Big Data Suite」提供 http://bit.ly/18k6uSy

ビッグデータ活用の取り組みでは、 「社内にデータがない。だからまず、データを収集・蓄積する基盤を構築しようという話になりがちだ。しかし、どんな成果を達成したいのかという検討が十分 でなければ、社内を説得するのは難しい」と、中村氏は話す☆|[CD 2015]「三つのプロセスで価値を生み出せ」、NEC の中村ビッグデータ戦略本部長 http://nkbp.jp/1x2vIkd ‪#‎ITpro‬

ビッ グデータに関する取り組みは、単にデータを集めるだけでは意味がない。そのデータを処理して分析して知見を引き出し、その知見から事業を改善するための具 体的なアクションを生み出さなくてはならない☆|IoTとビッグデータで何ができるか–世界の活用事例10選 http://bit.ly/1AqOP20

2011年3月11日、なぜ 「Twitter」は落ちなかったのか? 多くの人が知らない、意外な真実。 http://tabi-labo.com/97123/whytwitter/?utm_content=buffer6967f&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

そ の名も「カクシン」。文字通り、働き方の“革新”を提案するというもので、IoT(※)を駆使して先に述べたような“作業”の手間を排し、創造的な仕事に 集中するためのプロダクトやサービスを開発していくという☆|働き方を革新させる IoTサービス続々 http://bit.ly/1BxK1vz

ビーコンを使ったシステムは、匿名性を保ちながら探せるという点が非常に大きなメリットだという☆|IoTで認知症対策、ビーコンを使った徘徊防止システム http://nkbp.jp/1F8kHyO ‪#‎ITpro‬

と ても興味深い本ですね☆|約半数の人が職を失う!? GoogleやFacebookも注目する「ディープラーニング」とは? トップクラスの研究者が解 きほぐす人工知能の未来 『人工知能は人間を超えるか』刊行!! : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://bit.ly/1F8kED7

IBMによると、クラウド、データ分 析、セキュリティーなどの成長分野だけで、約1万5000人を新規で募集しているという。一方で、人員再配置の費用として6億ドル(約720億円)計上し ており、リストラも並行して実施しているもようだ☆|米IBM、組織再編 クラウドやビッグデータを独立部門に  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1Bjr2pN

「コ ンサルの通りにシステムを作ったら、業務なんか回らないよね」「とりあえず利用部門の要求を聞きましょう」。 確かに!こんな現場は間違いなくあった☆|皆が大嫌いなコンサルタント、それ以上に無責任な面々のたわ言 http://nkbp.jp/1A9bnFs ‪#‎ITpro‬

IoTという言葉を知らないと答えた回答者の割合はなんと91%に達しています☆|栗原潔のIT弁理士日記 IoTに関する消費者調査の意外な結果 http://bit.ly/1A9bmRI

成 就する可能性が低い異性ばかりに婚活し、疲れてしまう人もいる。自分がどんな人に好まれるかをデータで示すことで、縁結びを応援したい☆|ビッグデータか らおすすめの相手…婚活支援の県 : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://bit.ly/1A9bkJC

♪本日のプログレはNight After Night by U.K. 75年の日本公演のライブ盤、今度の4月にファイナルツアーで来日です♪

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2015.3.2から2015.3.8までの投稿記事のまとめ☆

2015.3.2から2015.3.8までのFBやTwitterへのIT関連記事の投稿から反響の多かった記事を纏めました。

世界中の開発者の知識がOSSには詰まっている。その点は大きな魅力ですね☆|特集:OpenStack超入門(5):NTTコム、GMO、楽天が語る「僕らがOpenStackを使う理由」 (1/3) – @IT http://bit.ly/1MiyLYO

ビッグデータ活用において最も大切なのは「現場力」です。一人ひとりの人材が持っている能力をITの力によっていかに底上げしていくか――。それこそが企業全体の競争力の強化につながっていきます☆|「現場力」を高めるデータ活用ソリューションを提供 ウイングアーク1stさまインタビュー(前編) http://bit.ly/1KtDvNF

ここで紹介したシステムやサービスの多くは、伝統的な自然言語処理を組み合わせたもの。1980年代以降に開発されたこれらの技術が、インターネットにテキストが溢れる現在になって、改めて活用が進んだ格好だ☆|[脳に挑む人工知能7]人工無脳から弁護士の代替まで、言語処理のビジネス鉱脈 http://nkbp.jp/1Gl2wHZ ‪#‎ITpro‬

デバイスの接続では、通信経路を暗号化できるTLS(Transport Layer Security)プロトコルに対応。固有のトークン認証と併せて利用すれば、デバイスを安全に集約できる☆|IoT/M2Mサービスを提供するためのPaaS、Sensinicsが提供開始 http://bit.ly/1GTV4kv

グーグルが開発するディープ・ニューラルネットが、人間の視覚野や言語野を再現するものであり、IBMのWatsonが前頭前皮質の機能を代替できるとすれば、両社の試みは意図せず、互いに補完する関係にあるのかもしれない☆|[脳に挑む人工知能6]グーグルのAIにみる、コトバと視覚の接点とは http://nkbp.jp/1DQJg1q ‪#‎ITpro‬

バルセロナで開催中のMobile World Congressで発表☆|Windows10・スマホ・Xbox One・IoTなどで同じ1つのアプリがそのまま動く壮大な「One Windows」プラットフォーム構想の戦略と実態とは? – GIGAZINE http://bit.ly/1DQJaHa

実際のところWatsonは、1980年代頃の第2次人工知能ブームを通じて発展した自然言語処理の集大成といえるものだ。「Watsonは、個々の要素技術がすごいわけではない。だが、複数の技術を組み合わせて『使えるシステム』に仕上げたことに驚嘆した」と、自然言語処理の専門家は口をそろえる☆|[脳に挑む人工知能5]Watsonテクノロジーの全貌、IBMはなぜAIと呼ばないのか http://nkbp.jp/1GcGPcP

受身体質からの脱皮が喫緊の課題ですね、自戒を込めて☆|人手不足と騒ぐITベンダー、もういい加減にしなさい! http://nkbp.jp/1wCI1TW ‪#‎ITpro‬

東日本大震災からまもなく4年☆|NHKスペシャル|震災ビッグデータ Ⅳいのちの地図~巨大災害から生き残るために~(仮) NHKスペシャルの番組公式サイトです。 http://bit.ly/1FLdvGM

現状、国による医療ビッグデータは匿名化などによる各データベースの孤立化という問題を抱えており、データを組み合わせた解析が難しいため「ビックデータのメリットを上手く発揮できない実情にある」そうだ☆|医療ビッグデータから、こんなことまで見えてくる http://nkbp.jp/1FLdsL1

飛行機を組み上げるIBM、鳥を追い求めるグーグル☆|[脳に挑む人工知能4]コトバを自在に操るAI実現へ、IBMとグーグルの頂上決戦 http://nkbp.jp/1ALrVqI ‪#‎ITpro‬

♪本日のプログレは、Matching Mole by Matching Mole、ソフトマシーンを脱退したロバート・ワイアットが結成したバンドの1st、72年発表。ピアノバラードからジャズロックそしてサイケディックな色彩を放つ曲など多彩な小品が詰まっている素敵な一枚です♪

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超高速開発コミュニティセミナーに参加してきました。

昨日超高速開発コミュニティセミナーに参加してきました。開催している会議室に入ると既に懇親会状態なのには驚きました。聞けば自由闊達な議論を促進するために先に潤滑油を注入するのだとか、これはこれでナイスなアイディアです。

オープニングは超高速開発コミュニティ幹事企業であるジャスミンソフト社代表の贄さんが次の様にお話されました(かなりざっくりです)

一年半を迎えたという超高速開発コミュニティ、超高速開発の認知度を上げるためにコンペチターの枠を超えてツールベンダー、リセラー(SIer)がユーザ企業を巻き込んで設立した。

また、超高速開発はアジャイルとは異なり設計情報をきちんとリポジトリに残しかつこのリポジトリに基付きソースコードを生成するかランタイムでそのまま実行可能である。

かつてジャーナリズムでは賑わいを見せたものの衰退したCASEツールはCOBOLベースが多くC/Sテクノロジーに追従していなかった、当時のコンピュータリソースがまだ貧弱であった、サンプルアプリが少なかった等の問題があったが超高速開発では解決されている。

一年半で加盟企業が180社となったが目標は200社としIT業界に一定の影響力を持つことをめざしている。コミュニティの目的は企業のスピード経営、魅力のあるIT業界とお話を締めくくりました。

他にも会員企業の方々の熱いお話と質疑などが繰り広げられました。非会員の参加は日本ネクサウェブの永井COOと私の二名だったようで一言挨拶と乞われました。会員の方のお話が一通り終わってから指名されたのは永井さん、炎のプレゼンターと呼ばれ、JASIPA定期交流会でも「プレゼンテーション講義」と題してご講演頂いた永井さんの後で私!?これっていじめじゃないでしょうか^^;

「超高速開発が企業システムに革命を起こす」には超高速開発はリポジトリ型とフレームワーク部品ツール型のふたつあると書かれてましたが、本日はリポジトリ型一択、データモデリングの重要性を強調していたのが印象的でした。このあたりについては別途考察したい。

とても勉強になりました!超高速開発コミュニティの皆様、ありがとうございました!

超高速開発

2015.2.23から2015.3.1までの投稿記事のまとめ☆

2015.2.23から2015.3.1までのFBやTwitterへのIT関連記事の投稿から反響の多かった記事を纏めました。

NHKクローズアップ現代、2015年3月3日(火)19時から☆|人間は不要に? “人工知能社会”の行方 http://bit.ly/1N3ubyW

M2MというとB2Bの考え方でしたが、IoTになるとそこにコンシューマというユーザーの立ち位置が組み込まれる☆|「クルマ×IoT」が生み出す新ビジネス–識者が持論を展開 http://bit.ly/1N3u9qO

す でに「検索」や「グーグルアース」、「ストリートビュー」などを通じて圧倒的なデータを集積し、これを基に人工知能開発の最先端を行くグーグルだが、近未 来の人工知能の覇者が誰になるのか、実のところまだ誰にもわからないのだ☆|“近未来”を見据えた投資術 | 「人工知能の最先端」グーグルに挑む日本企業たち | 会社四季報オンライン http://bit.ly/1wvnuRm

ド イツの自動車部品メーカー大手のBoschは、CESに先駆け2014年12月1日に、米シスコやスイスのエンジニアリング会社ABBと共同で、スマート ホーム向けオープン・ソフトウェア・プラットフォームの開発・運用のための合弁会社を設立すると発表☆|IoT時代の主役、「クルマ」の次は 「家」~CESにみるスマートホームの動向~ http://bit.ly/1EvhlWk 7

東 京五輪を通じて大規模に導入されるだろう監視カメラ網は、競技を行う施設周辺のみならず、東京都全体の防犯体制を一変させるインパクトを秘めている☆|つ いに始まった五輪商戦、監視カメラシステムへの投資をにらみ各社動く http://nkbp.jp/1EvhmK6 ‪#‎ITpro

人 にとってわかりやすい通知,モーターなどを使った動きの表現,音の使い方,センサとの連携と応答方法など,使う場所や時間などを考慮した生活の中で人とと もにあるデザインが求められます☆|UI/UX 未来志向―進化の方向を予測し,今必要なことを知る:第10回 Internet of Things時代のデザイン ‪#‎gihyojp‬ http://bit.ly/1DovEgc

AI 開発はグーグルのほかフェイスブック、ヤフー、IBMなど米IT(情報技術)大手が相次いで研究拠点を設けるなど先行している。日本は1980年代に国家 プロジェクトでAI開発を先導したが、応用が広がらず頓挫☆|グーグル、自ら学ぶ人工知能開発 ゲーム繰り返し遊んで攻略  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1wex99c 7

OpenStack に関するとても分かりやすい入門記事☆エンジニアでは無い人向け 「いまさら聞けない OpenStack」 :成迫剛志の『ICT幸福論』:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://blogs.itmedia.co.jp/narisako/2015/02/_openstack.html

技術的にSIMロックの解除が困難か、または特定の通信方式・周波数に対応する端末というのがIoTデバイスに相当する☆|SIMロック解除は「IoT」競争への号砲 動き出す通信キャリア http://bit.ly/1wdK80f

ビッグデータとして分析すれば、効果の薄い治療方法をあぶり出せる。例えば、数百万円する抗がん剤の生活の質の改善や延命効果がどれぐらいか費用対効果も分かる☆|ビッグデータで医療費伸び抑制 政府、電子カルテ分析 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1FbvplH

♪本日のプログレは、 Larks’Tongus In Aspic (太陽と戦慄) by King Crimson 。タイトル曲のヘビィなリフが暗黒の世界、レッド、そしてヌーボーメタルと呼ばれる現在のクリムゾンの発芽です♪

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2015.2.16から2015.2.22までの投稿記事のまとめ☆

2015.2.16から2015.2.22までのFBやTwitterへのIT関連記事の投稿から反響の多かった記事を纏めました。

カルテの情報は全病院の2割程度で導入している電子カルテを通じて集める。病院には分析結果と対価を出し、参加を促す。健康・医療戦略室はまず17年に1000程度の病院が参加し、30万~50万人のカルテが集められると見込んでいる☆|ビッグデータで医療費抑制 政府、電子カルテ分析  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1DEhSGl

oTは発想の豊かさが試されますね☆|「おばかIoTシンポジウム」リポート:IoT時代はイグノーベル賞デバイス、弁当箱、妖怪、ナデラブル、食べラブルがネットとつながる (1/4) – @IT http://bit.ly/1BvU9rg

ワトソンは、日本の教育機関や、銀行業務、行政サーヴィス、医療機関、保険業界、小売業界などに技術革新をもたらすと期待されている☆|IBMの人工知能「ワトソン」、日本語対応へ http://bit.ly/17hXRHG

顧客にいかに買ってもらうかまでもが企業ITに求められている。ここで問われるのが、モバイルアプリやウェブで提供する機能やサービスなどのカイゼンのサイクルを早めることだ☆|デジタル化で顧客からの要求速度は増すばかり–DevOpsはお金を稼ぐための手段だ http://bit.ly/1Fuynp4

企業はまず500万人から自社が求める技能や経験を持つ人材を選び、候補者リストに登録する。AIはこの情報を基に企業が求める人物像を判断し、条件に合致しそうな人材を自動的に推薦する。この過程を繰り返すことで推薦の精度が高まる☆|人工知能で採用支援 ブレインパッド、条件に合う人を推薦  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1zOaz7z

油野さんの新会社、株式会社データビークルやまもといちろうCFOのブログ!オープンセミナーは参加したい☆|ビッグデータ()解析の会社、データビークル社を新設しました&3月3日にオープンセミナーをやるなど http://bit.ly/1E4rSYx

企業が個人にオプトアウト(利用停止)の手段を用意すれば一定の条件で目的外利用ができる、とした骨子案の文言は削除された☆|個人情報保護法とマイナンバー法改正案の概要を公表、マイナンバー等分科会 http://nkbp.jp/1L7YP6h ‪#‎ITpro‬

日本語学習中のWatosonに益々期待が高まります☆|IBMのスーパー人工知能Watsonに接続して子供たちと会話するスマートおもちゃ登場 http://tcrn.ch/1vd0eXn

Forguncyなんでも相談会を定期開催 http://www.forguncy.com/about/information/2014/20150216_consultation

現時点では画像認識などの精度は、教師あり学習が教師なし学習を上回っている。しかし東京大学の松尾准教授は、「データの量が大きくなればなるほど、教師なし学習の方が有利になる可能性がある」と指摘する☆|ビッグデータは人工知能に任せた![2] ディープラーニングの衝撃 http://nkbp.jp/1yNBEaM ‪#‎ITpro‬

NTTは11年から、東京大学出身者が設立したプリファードインフラストラクチャー(東京・文京)と連携し、ビッグデータを即時解析できるソフトを開発している☆|NTT、渋滞や混雑を即時予測 ビッグデータ分析活用  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1Bh6fUX

画像や文章の意味を抽出できる人工知能があれば、現実的なコストでこれらのデータを活用できる。眠れるデータを宝に変えられる可能性も十分ある☆|ビッグデータは人工知能に任せた![1] 人工知能を制する者が勝つ http://nkbp.jp/1MowagF ‪#‎ITpro‬

結果としてSparkはScalaに人をいざなっているわけですが、それでもScalaのエキスパートである必要はありません☆|ビッグデータ・ツール「Spark」はHadoopよりホットかも知れない、だがまだ問題がある http://bit.ly/1Mow5cZ

♪本日のプログレは、The First Day by David Sylvian & Robert Fripp 93年の発表。シルビアンのダンサンブルなビートとフリップサウンドの融合が素晴らしい名盤、アートワークの二人の笑顔も素敵ですね。ちなみにデヴィッド・シルビアンも昨日、2月23日が誕生日です♪

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2015.2.9から2015.2.15までの投稿記事のまとめ☆

2015.2.9から2015.2.15までのFBやTwitterへのIT関連記事の投稿から反響の多かった記事を纏めました。

脳のシナプスとニューロンの仕組みをスーパーコンピュータで再現するもので、あと2~3年で人の脳と同等レベルのデータ処理能力に達する見込みです☆|人工知能「人」への完成度は30% http://exci.to/1AxfQWg

ForguncyはExcel感覚で手軽にWebアプリを作成できるツール。この動画では、JavaScriptコードを使ったカスタマイズの方法を紹介します。 https://vimeo.com/119404049?from=facebook

Dockerは、アプリケーション開発者にとっての使い勝手に主眼が置かれていて、高い支持を得られている。Dockerの台頭は、ITインフラに関する製品選択の主導権が、運用担当者から開発者にシフトしていることの現れだともいえそうだ☆|急躍進した「Docker」、GitHub世代の支持を得られた理由 http://nkbp.jp/1F32JyA ‪#‎ITpro‬

「個人情報の取得後のオプトアウトによる利用目的の変更」について、個人情報保護の観点から認めないよう求めた☆|自民党政務調査会、個人情報保護法改正に向けた提言を公開 http://nkbp.jp/1vomnMZ

社員や顧客の喜びを実現してきたITサービスや商品こそが、売上に寄与する事業に育つ可能性があるということだ☆|オムニチャネルの先駆者、東急ハンズの長谷川秀樹執行役員が語る「勝てるIT」の真髄 |ビジネス+IT http://bit.ly/1vommIU‪#‎ITpro‬

ネットやSNSに匿名性はない。匿名でも書いてはいけないことは書かない☆|若手に情報リテラシー教育を受けさせるどうする?匿名の部下の愚痴アカ発見! http://nkbp.jp/1EaSCE2 ‪#‎ITpro‬

「ニューラルネットワーク」という仕組みなんですが、この理論がわかっていて実装できるエンジニアはあまりいないので……☆|人工知能で“未来の当たり前”つくる–KDDI∞Labo第7期の3カ月間 http://bit.ly/1INI7gG

日立の東原敏昭社長は、18年度にはIT関連売上高を13年度の1.5倍にあたる3兆円へ引き上げる考えを示している☆|日立が米ソフト開発企業買収 ビッグデータ分析 :M&Aニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/17apMd3

記事にも登場する日立製作所研究開発グループ中央研究所主管研究長の矢野和男氏の著書『データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則』で他の知見も含めとても詳しく解説してます☆|日立、集団の幸福感を測定する技術を開発 – PC Watch http://bit.ly/1DUUFMX

人工知能に関連する人材もお金も、Googleを中心とした米国企業に集中しすぎている。最新の研究に基づく成果が日本の産業に配分されないのは大きな問題だ☆|総務省が「2045年の人工知能」「シンギュラリティ」の研究会、第1回会合で激論 http://nkbp.jp/1zQ3lmU ‪#‎ITpro‬

人々は買ったものよりも、自らつくりだしたものを守りたいと思うものだ。インターネットを救うには、ネットを所有している感覚を共有することであり、いまのネットが提供するものを受け入れるだけの傍観者を減らしていくことだ☆|ネットはわたしたちのもの──Mozilla会長ミッチェル・ベイカー http://bit.ly/1DubdND

いつか日本のIT企業でも五輪でトップ契約を結べるように、世界各地の五輪を支えられる体制を作ることが、真のグローバルIT企業の一つの形ではないか。アトスの下で東京五輪で活躍し、経験を積んだ企業が、その候補になると考えた☆|2020東京五輪、日本のIT企業は晴れの舞台で輝けるか http://nkbp.jp/1Dub6lc ‪#‎ITpro‬

♪本日のプログレは、Argus(百眼の巨人アーガス) by Wishbone Ash 。聴き直すと当時はB面ばかり聴いていたのが思い起こされました。ちなみにアルバムアートワークはピンク・フロイドなどでお馴染みのヒプノシスです♪

Argus

2015.2.2から2015.2.8までの投稿記事のまとめ☆

2015.2.2から2015.2.8までのFBやTwitterへのIT関連記事の投稿から反響の多かった記事を纏めました。

PFNの考えるIoTでは、末端の機器はセンシングデバイスでもありアクチュエータ(駆動装置)でもある。末端の機器から得た情報をネットワークが解析、人工知能が判断し、末端の機器がアクションを起こす。人は介在しない☆|人工知能xIoTで、プリファードは第2のソニーになる http://bit.ly/1C1XngQ

鳥巣氏は「一昔前から現在までM2Mの時代が続いている。機器にシステムを組み込み別の機器と通信させる、グループ内における閉じた使い方がこれまでの主流だった」と解説する。しかし今後は、その周辺事業が伸びていくという☆|規模が拡大し続けるIoT市場、次にIoTが広まる業種は? – IDCが市場予測を発表 (1) 売上規模は9兆3,645億円 | マイナビニュース http://bit.ly/1C1XiK4

一般公開されているWebサイトの情報を大量に収集し、それらの情報を解析し、「エンジニアレベルの可視化、ポイント化、レベル化、ランキング化」を行うなど☆|すでに勃興?HR×人工知能領域サービス7選! http://bit.ly/1v2mYnB

2020年までIoTはかなりの勢いで普及されると予想され、企業としても次の5、6年の間に大きなチャンスが訪れると考えられる☆|ヒットするIoTプロダクトに共通する3つの秘訣 | freshtrax | btrax スタッフブログ http://bit.ly/1zUnPOr

スマートシティのライフサイクル全般をカバーすべく、ビッグデータ利活用を可能にする要素技術を取り入れながらパッケージ化して海外輸出を図る戦略は、オランダならではの特徴だ☆|ビッグデータ利活用と問題解決のいま:スマートシティ大国オランダに学ぶビッグデータの利活用戦略 (1/3) – ITmedia エンタープライズ http://bit.ly/1v2mFZK

健康ビッグデータと音楽配信を組み合わせれば、消費者の心や体の変調すら先読みして音楽を提案することもできるようになる☆|脈拍で選曲も 究極の音楽配信へ、ビッグデータ争奪  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/16pQ2PD

SHODANの真価として挙げるのは、すべてのスキャンが実行済みの状態であることだ☆|脆弱なIoT機器が一目瞭然の検索エンジン「SHODAN」(後) http://nkbp.jp/16iaiSR

もはや人工知能は研究の領域から資本力の勝負に移りつつある」と指摘し、データ量や資本力で優位な一部の海外企業が支配的になる可能性があると言う☆|グーグルの人工知能「DeepMind」は驚異的、「現代の核開発」と心配する声も | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト http://nkbp.jp/16iadyz

IoT BaaSとして利用できる機能としては、ユーザー・機器管理、データ管理、分析、プッシュ通知、サーバ機能拡張がある☆|注目を集めるIoTバックエンドサービスとは – Kii石塚氏が講演 | マイナビニュース http://bit.ly/1yD1bUK

ホームネットワーク内の設定も、サービスアダプターをルーターに接続するだけで、外部からもアクセス可能で安全な通信を確保できるとしている☆|ニフティ、ウイルス対策を施せないIoT機器もまるごと保護する「常時安全セキュリティ24プラス」 -INTERNET Watch http://bit.ly/1yD18sa

機械学習によって自動化されたビッグデータ分析は、今では信頼性も高く、正確で、人出による介入を要さずに企業のさまざまなニーズに対応できる☆|これからの企業はビッグデータ分析をコピー機並に気軽に常用すべき…機械化はすでに始まっている http://tcrn.ch/1yD13oh

新SI成功モデルとして先日のJASIPA第49回定期交流会でご講演頂いたソニックガーデン倉貫さんの「納品のない受託開発」も挙げられています☆|「多重下請けは本当に必要悪なのか」から1年、見えてきた新SIモデル http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/012900174/?ST=system&P=1

ビジネス上の効果が高いシステムを継続的に提供し続けるには、開発担当と運用担当だけでなく、利用部門もDevOps体制の中に巻き込まなければならない☆|PART1 DevOpsが解決する現場の問題 http://nkbp.jp/1tRtDpl ‪#‎ITpro‬

スマートフォンの画面がブレスレットを通して自分の手首に投影されるという仕組み。手首に映しだされた画面を指でタッチすると、ブレスレットについている8つのセンサーがその操作を読み取ってくれるのだとか☆|SF映画の世界が現実に!? スマホを持たずとも手首をディスプレイにして操作できちゃう超画期的なブレスレット http://bit.ly/1tRty50

♪本日のプログレは、Trespass by Genesis アナログ盤で聴いて頃はThe Knifeがお気に入りでB面ばかり聴いていたので、CDで先頭から聴くと妙に新鮮です♪

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2015.1.26から2015.2.1までの投稿記事のまとめ☆

昨日自社の仕事の話をして、ビッグデータなどの記事を投稿しているけど、特にビッグデータを専門の仕事としてやっている訳ではないですよという話をしました。誤解があるといけないので今に至る経緯を書いておきます。チャーリーでは4年ほど前に社内SNSを開発していて、それにTwiterやfacebookとの連携機能を盛り込み、他者の投稿を取り込んで気の合う人を探すという機能を付与しようとしていました。連携して投稿したり、データの取り込みは難しい話ではありませんが、自然言語処理はかなりの難題でした。当初はNoSQLのHibariを用いてErlangを学びつつ進めましたが困難を極めました。その時、既に機械学習ができるようになっているオープンソースであるオンライン機械学習向け分散処理フレームワークJubatusを見つけ再チャレンジをしました。研究開発はとても楽しいですが食えないという至極真っ当な理由により無念の撤退となり、以降は仕事としてはやっていませんが、その時ビッグデータ、NoSQL系の情報を集めていたのが今に至って続いています。

インターネットの発展によりデータの爆発が起き、その処理を行うためにHadoopやNoSQL等のビッグデータ処理技術が生まれ育ち、Webのアクセスログの考え方をリアル社会でも実現しようとしてセンサーからデータを取り込むIoTが発達、人工知能はその昔ナレッジエンジニアが地道に知識ベースを構築して失敗したエキスパートシステムからネットに溢れ返るデータを知識ベースとして見事に復活を果たしました。そして誰しもが持ち歩き情報発信するスマートデバイスの普及、人と人を繋ぎコミュニケーションを促進するソーシャルメディアの広まり、そしてWebアプリなどの参入障壁を圧倒的に低くしたクラウドの発展はこれまで以上にデータの増大を加速させます。最近読んだ「Know」というSF小説では増えすぎた情報(データ)を管理すべく人間の脳に直接デバイスを接続させ、ネットのデータや人工知能に脳から直接アクセスする未来が描かれてました。直接の脳へのデバイスの埋め込みはさすがに抵抗がありますが、各種ウェアラブルを用いて人、モノ、人工知能が繋がり、それに近い状態なることはもはやSFではありません。

このように、とても面白い時代に生きていることに感謝し、情報(データ)の著しい増大とそれを活用する新しい技術に注目してピックアップを続けていくと共に、新しいビジネスチャンスをうかがっていきます。ご興味のある方は今後ともお付き合い頂けると幸甚ですm(_ _)m

前置きが長くなりましたけど、2015.1.26から2015.2.1までのFBやTwitterへの投稿から反響の多かった記事の纏めです。

たしかに、WindowsがOSのロボットなら恐ろしいかも^^;|近い将来、人工知能は人類の脅威となるのか。ビル・ゲイツ「人類はロボットを恐れるべきである」|U-NOTE【ユーノート】 http://bit.ly/15VORY2

グーグルがしきりに自動車の開発に乗り出したり、スマートグリッドに先鞭をつけているのはご存知の方も多いことと思われるが、こうした動きもIoTにつなげていく先進的な動きのひとつと考えればわかりやすい☆|ソフトバンクグループ再編で狙う新たな事業分野「IoT」とは(ZUU online) – Yahoo!ニュース http://bit.ly/15VOLiZ

人間の赤ちゃんは1歳半から2歳くらいで急に言葉を覚え始めますが、それまで赤ちゃんの脳が何もしていないわけではなく、2歳までに着々と概念を獲得しているのです。その概念を獲得する学習方法をDeep Learningと呼ぶそうです☆|ダーウィンもびっくり。最近の人工知能は人間の赤ちゃんと同じ進化の過程をたどる : ギズモード・ジャパン http://bit.ly/1zGS3o9

既存の次世代・機能推進本部を「ICT事業本部」と、物流や金融の「コーポレートディベロップメント本部」に分割し、消費者向け部門からメディア事業をICT事業本部に移管する☆|三井物産、IT営業本部を新設 IoT市場など開拓  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1CjlTiK

AirBoard本体は500円玉より少し大きいサイズ(40×25×9mm)の基板で、超小型の無線通信シールドをコネクタに挿すだけで、Wi-Fi、Bluetooth、XBeeの各無線通信をサポートする☆|IoTがすぐ開発できる! ミニサイズのArduino互換機「AirBoard」 | fabcross http://bit.ly/1znTrc1

一部の保守派は、FTCのアプローチが広範過ぎるため、大半のIoT企業のイノベーション(技術革新)が阻害され、事業を軌道に乗せることができなくなると主張している☆|米FTC、IoTを介したデータ収集の制限を勧告 http://on.wsj.com/1z0NJhD

IoT製品から収集した多くの情報を活用して、Googleの広告事業の強化することも可能なはずだ☆|GoogleのMVNO参入、狙いはIoTによる新ビジネス創出か http://nkbp.jp/1BvoqUe ‪#‎ITpro‬

とても勉強になる論考です。横並びで技術を切磋琢磨するチェンバレン型が日本人の気質に合っていて居心地が良いのだと思う。この先それで良いかは別ですが^^; http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150126/276687/?P=1

IBMのスーパーコンピュータ「DeepBlue」は、チェスの世界チャンピオンGarry Kasparovを破ったが、これはチェスというゲームに特化した専用システムである。これに対し、DeepMindはゲームの種別に依存しないで、汎用的に学習できる点が最大の特徴である☆|「Google DeepMind」が驚異的な速さで学習!人工知能への危機感も高まる http://nkbp.jp/1BgtNnI

♪本日のプログレは、1984 by Anthony Phillips、1981年の発表。ビッグデータでの監視社会を懸念する場合によく引き合いに出されるジョージ・オーウェルの同名の小説からインスパイアされたインストの大作。シンセによるシンフォニックな音作りが見事です☆最後のAnthem 1984がまた陰鬱な読後感を思い出させます。。。♪

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JASIPA第49回定期交流会で倉貫さんのご講演を聴いて。

昨日1月29日(木)にJASIPA第49回定期交流会(賀詞交歓会)を開催しました。多数の皆様にご参加頂き、大盛況となりました。 心よりの感謝を申し上げますm(_ _)m

ソニックガーデン倉貫さんの『「納品のない受託開発」と、その先にあるIT企業の未来』と題したご講演は多くの参加者の琴線に触れたようで、懇親会、二次会などでも感動の嵐が吹き荒れてました。

それは倉貫さんがプログラマを「プログラミングのスキルを使って、問題解決をする職業」と捉え、高い誇りと信頼を待っていること、具体的には、「プログラマを誇れる仕事にする。」、「ノルマをなくす。」、「管理をなくす」、「のれん分け」の独立支援など。それに応えてプログラマはシステムを作るのではなくユーザ企業のビジネスをITで支援する仕組みを構築し、ビジネスの成長・変化に合わせて自在にシステムを成長・変化させる。それがユーザ企業に同志とまで言わせる信頼関係を育む好循環を呼び込んでいるようです。会社(経営者)、プログラマ、ユーザの三者間の素晴らしい信頼の循環です。斎藤徹氏の「BE ソーシャル! ―社員と顧客に愛される5つのシフト」を思い出しました。

もっともプログラマと言いつつもいわゆるSI企業の用語を使うとコンサル+SE+プログラマ+インフラ運用エンジニア程度の幅広う仕事、いわゆるフルスタックエンジニアをこなすことが要求され、エンジニアのハードルは高い、その高いハードルを現実的なものにするために、特定のクラウド開発基盤でのWebアプリ開発に限定してのビジネスを行っているようです。

20150129倉貫

チャーリー・ソフトウェア 玉村元