2015.3.2から2015.3.8までのFBやTwitterへのIT関連記事の投稿から反響の多かった記事を纏めました。
世界中の開発者の知識がOSSには詰まっている。その点は大きな魅力ですね☆|特集:OpenStack超入門(5):NTTコム、GMO、楽天が語る「僕らがOpenStackを使う理由」 (1/3) – @IT http://bit.ly/1MiyLYO
ビッグデータ活用において最も大切なのは「現場力」です。一人ひとりの人材が持っている能力をITの力によっていかに底上げしていくか――。それこそが企業全体の競争力の強化につながっていきます☆|「現場力」を高めるデータ活用ソリューションを提供 ウイングアーク1stさまインタビュー(前編) http://bit.ly/1KtDvNF
ここで紹介したシステムやサービスの多くは、伝統的な自然言語処理を組み合わせたもの。1980年代以降に開発されたこれらの技術が、インターネットにテキストが溢れる現在になって、改めて活用が進んだ格好だ☆|[脳に挑む人工知能7]人工無脳から弁護士の代替まで、言語処理のビジネス鉱脈 http://nkbp.jp/1Gl2wHZ #ITpro
デバイスの接続では、通信経路を暗号化できるTLS(Transport Layer Security)プロトコルに対応。固有のトークン認証と併せて利用すれば、デバイスを安全に集約できる☆|IoT/M2Mサービスを提供するためのPaaS、Sensinicsが提供開始 http://bit.ly/1GTV4kv
グーグルが開発するディープ・ニューラルネットが、人間の視覚野や言語野を再現するものであり、IBMのWatsonが前頭前皮質の機能を代替できるとすれば、両社の試みは意図せず、互いに補完する関係にあるのかもしれない☆|[脳に挑む人工知能6]グーグルのAIにみる、コトバと視覚の接点とは http://nkbp.jp/1DQJg1q #ITpro
バルセロナで開催中のMobile World Congressで発表☆|Windows10・スマホ・Xbox One・IoTなどで同じ1つのアプリがそのまま動く壮大な「One Windows」プラットフォーム構想の戦略と実態とは? – GIGAZINE http://bit.ly/1DQJaHa
実際のところWatsonは、1980年代頃の第2次人工知能ブームを通じて発展した自然言語処理の集大成といえるものだ。「Watsonは、個々の要素技術がすごいわけではない。だが、複数の技術を組み合わせて『使えるシステム』に仕上げたことに驚嘆した」と、自然言語処理の専門家は口をそろえる☆|[脳に挑む人工知能5]Watsonテクノロジーの全貌、IBMはなぜAIと呼ばないのか http://nkbp.jp/1GcGPcP
受身体質からの脱皮が喫緊の課題ですね、自戒を込めて☆|人手不足と騒ぐITベンダー、もういい加減にしなさい! http://nkbp.jp/1wCI1TW #ITpro
東日本大震災からまもなく4年☆|NHKスペシャル|震災ビッグデータ Ⅳいのちの地図~巨大災害から生き残るために~(仮) NHKスペシャルの番組公式サイトです。 http://bit.ly/1FLdvGM
現状、国による医療ビッグデータは匿名化などによる各データベースの孤立化という問題を抱えており、データを組み合わせた解析が難しいため「ビックデータのメリットを上手く発揮できない実情にある」そうだ☆|医療ビッグデータから、こんなことまで見えてくる http://nkbp.jp/1FLdsL1
飛行機を組み上げるIBM、鳥を追い求めるグーグル☆|[脳に挑む人工知能4]コトバを自在に操るAI実現へ、IBMとグーグルの頂上決戦 http://nkbp.jp/1ALrVqI #ITpro
♪本日のプログレは、Matching Mole by Matching Mole、ソフトマシーンを脱退したロバート・ワイアットが結成したバンドの1st、72年発表。ピアノバラードからジャズロックそしてサイケディックな色彩を放つ曲など多彩な小品が詰まっている素敵な一枚です♪