2018.9.10から2018.9.24までの投稿記事のまとめ★

撮影した写真を京大などのデータベースと照合し、種類を判別する。現在は国内に生息する6万種以上の動植物に対応している★|スマホ写真で生物判別 京大発ベンチャーがアプリ:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL9L77C5L9LPLZB011.html

人工知能がコーチとなりトレーナーとなっているからこそ、藤井七段も、あそこまで強くなっているのだ★|「人工知能ネーティブ」世代の強さとは – (1/3)|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/magazine/12179-092219/1

モノとモノの関係を整理していくときに、一段上のレベルで規則を決めると、まちがった関係が出来なくなり、正確に伝達することができます。これがオントロジーの良いところだといえます★|AI/IoT時代に「オントロジー」が注目される理由──JDMC理事 北澤氏に聞く (1/4):EnterpriseZine(エンタープライズジン) https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11171

これは凄い!|従来5%だった代行手数料をゼロにしたうえで、GCPの利用料金を一律3%割り引く。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35568710Q8A920C1000000/

世界で初めてSAEレベル3に対応した新型アウディ「A8」も、ドイツ議会が道路交通法を17年5月に改正して自動運転が可能になったからドイツ国内の公道を走れるが、それ以外の国では基本的には走行を許されていない★|日本で、アウディ「A8」が走行する日は来るだろうか【キーワードで読み解く人工知能】 – INTERNET Watch https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/ai_keyword/1138164.html

3社は、同環境ならびにセンサーなどのデータ取得をワンストップソリューションとして工作機械を中心とした産業機器メーカおよび製造業向けに提供する★|マクニカ・クロスコンパス・DMP、製造業向けAIの生成からエッジAI実装までの統合環境で技術提携 https://iotnews.jp/archives/107408

Cloud Next 2018★|Googleが日本で複数のAI関連事業を立ち上げ、UNIQLOとパートナーシップも | TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2018/09/19/2018-09-18-google-launches-new-ai-initiatives-in-japan/

日本は勉強しませんよね。今持っている知識から1歩先、2歩先になってしまうと、もう分からない。勉強すれば理解できるのに、それをしない。普通に考えると勝てるわけないですよね★|なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因” (1/4) – ITmedia NEWS https://www.facebook.com/hajime.tamamura

国民皆保険下で蓄積された本邦のデータには刮目すべき点が多く,ルールとプラットフォームを早急に固めることで現在の後れを取り戻すことができると筆者は考えている★|週刊医学界新聞〔寄稿〕人工知能を用いた医療機器の現状と日本の国際競争戦略(三宅正裕) http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03289_02

同社のプラットフォームの特長は、これらの作業の際にドラッグ&ドロップによるビジュアルなインターフェースによって、コードをほとんど、あるいはまったく記述しなくても済むところにある★|マイクロソフト、AI分野の新興企業Lobe買収–深層学習モデル構築を容易に https://japan.zdnet.com/article/35125616/

テネンバウム教授によると、いまから50年以上前に遡る初期のAIの研究では、人間の知能から発想を得ようとしていた。だが、当時は科学的な基礎が脆弱だったという。「現在、認知科学や神経科学の分野はずっと成熟しています。今回のプロジェクトはこれまでにないものになるでしょう」★深層学習の「次」を研究するMITのAIプロジェクトは何を目指すのか? https://www.technologyreview.jp/s/103741/a-plan-to-advance-ai-by-exploring-the-minds-of-children/

AIとAIの戦いは今後様々なジャンルで勃発しそうです^^;|AIで進化する「フェイク動画」と、それに対抗するAIの闘いが始まった(動画あり) https://wired.jp/2018/09/14/deepfake-fake-videos-ai/

世界人口の95%は汚れた空気を吸って生きているといわれていますが、具体的に汚染された空気がどのように人に影響しているのかはわかっていませんでした。「測定できないものはコントロールできない」ということで、より多くのデータを手に入れるため、GoogleとAclimaは過去4年間、Aclimaのセンサーを搭載したGoogleストリートビューカーでカリフォルニアを走りまくりまました。 https://gigazine.net/news/20180913-google-air-quality-mapping/

施策導入を見据えて実際に動くものを用意して、現場に提示することが重要★|リクルート流 深層学習でビジネス成果を得るための方法論 (1/2):先駆者として伝えたいこと – TechTargetジャパン データ分析 http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1809/12/news05.html

日本社会、そして日本企業は、どこも失敗に対して不寛容すぎるのだというのである★|田原総一朗「世界から3周遅れ。日本にAI研究者がいない理由」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/wa/2018091100046.html

データそのものが注目されがちだが、最終的には物理空間に働きかけ、ヒトの気持ちやモチベーションを動かすことを想定していなければ、価値のあるサービスとはならないのだ★ https://iotnews.jp/archives/106625

2018.9.3から2018.9.9までの投稿記事のまとめ★

健康やダイエットで力を発揮してくれそうです★|AIなのか愛なのか? 食における人工知能の可能性 https://forbesjapan.com/articles/detail/22844

人事分野にITなどの技術を使って課題を解決する手法を、人的資源と技術の英訳の頭文字などから「HRテック」と呼ぶ。野村総合研究所によると市場規模は2024年に1722億円と17年比で5割増える見通し★|リクルート、退職者をAIで予測 「人財テック」広がる:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35098350X00C18A9000000/

さすがは電電公社!|大ゾーン基地局は、基地局からおおむね半径7kmをカバーする基地局で、大規模災害の発生時に備えて全国約100カ所に設置されている。大ゾーン基地局の稼働は史上初めて。 http://shimajiro-mobiler.net/2018/09/06/post56081/

組織や取引形態そのものをインターネット時代に合致したものに変えていく、つまり、組織そのものを従来の「ピラミッド型組織」から「自律・分散・協調型組織」につくり変えることが、日本企業にとっては急務となります★|日本の「失われた20年」を招いた決定的な弱点 インターネットの本質をとらえきれなかった https://toyokeizai.net/articles/-/233921

函館は人口が減り経済も縮小している。AIで交通や観光、漁業、遠隔医療など、いろいろな問題に対応したい★|AI作家プロジェクトの松原教授が語る、地方交通とAIの可能性 https://newswitch.jp/p/14334

例えば写実的に描くことと対象を理解する能力。山田氏は「人間は絵を描くためにスケッチを繰り返して写実的に描けるように訓練します。対象がクルマなら、人間はタイヤやフレームなどの意味は理解できるが、パーツにこだわりすぎると不格好になってしまう。逆に機械は見たまま写実的に描くのは得意。しかし対象の抽象化や理解はまだ苦手。写実的に描くことと抽象的な理解はどちらも必要で、バランスが大事」と話す。 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11104

さすがにこれは無いと思いましたが、「AIの遺電子」ではあったような^^;|世界中でAIロボットと結婚する人が増えている…欧米では2050年に法制化!? https://roboteer-tokyo.com/archives/13378

21世紀のプログレの真打ちはAIでしょうか?|AI(人工知能)で音楽シーンが変わる!ポイントは人間の知らない音 https://aizine.ai/ai-music0904/

米国で有色人種バイアスがAIに反映されるのはマイケル・サンデルの白熱教室でも取り上げられた有名な話ですね★|AIは未来を予測しない。いまを映す「鏡」である:伊藤穰一 @wired_jp https://wired.jp/2018/09/03/ideas-ai-as-mirror-not-crystal-ball/

この記憶が共感として、酔いがさめても残るのだろうな★|アルコールを摂取した状態では、他者の情動変化を目撃したときに、まるで自身が同じ状況に置かれているかのような神経活動を生じやすいことがわかった。 https://news.biglobe.ne.jp/it/0901/zks_180901_2421077692.html

脳内で情報が荒唐無稽に散逸/融和する状態を彼は「多元的草稿モデル」と呼んでいる。この脳内で行われている情報の“流れ”こそがすなわち意識であり心と呼ばれるものの正体なのだ★|夏目漱石の文学作品から人工知能と意識の問題を考える https://japan.zdnet.com/article/35124907/

2018.8.27から2018.9.2までの投稿記事のまとめ★

AI=人工知能など最新の科学技術を気象の観測や予測に取り入れることで、およそ10年先の2030年までに、「ゲリラ豪雨」や竜巻など局地的で激しい現象の発生を1時間前までに精度よく予測し、スマホなどに知らせる「シビアストームアラート」と呼ばれる新たな情報発信を目指している★|“世界に一つだけ”の最新・最速レーダーで気象予測! – FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/posts/00351980HDK

意欲や気力、攻撃性、好奇心!頑張ろう^^/|「加齢で記憶力が低下」は誤解 知能も低下せず、問題は前頭葉老化 | 東洋経済ONLINE | 福井新聞ONLINE http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/62618

PSA:Professional services automation、昨日勉強してきました★|ITサービス業の課題は収益力向上と働き方改革―カギを握る「PSA」とは何か? https://it.impressbm.co.jp/articles/-/16562

後でやってみよう★|人工知能がツイートからオススメ作品を割り出す「TSUTAYA AI」映画版スタート – 映画ナタリー https://natalie.mu/eiga/news/297532

AIによる犯罪の摘発は、人種や犯罪歴などの偏見に基づくリスクがあるという批判がある一方で、客観的な分析なため、人間の捜査官が判断するより公正という主張もある★|捜査を免れるネット隠語 ソウルで「人工知能捜査官」を構築へ https://forbesjapan.com/articles/detail/22654

頑張ろう^^/|インプットをさぼると老害になるぞ、という話。 https://www.slideshare.net/sasakipochi/ss-51445100

こうしたロボット技術は人間の手助けと成る可能性を持つ。ただ実用化には何年も研究が必要だ★|スイスの人工知能ロボット、災害救助活動に向け進化 https://www.swissinfo.ch/jpn/multimedia/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93_%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88-%E7%81%BD%E5%AE%B3%E6%95%91%E5%8A%A9%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E9%80%B2%E5%8C%96/44353116#.W4WorRTgr5d.facebook

業務へのロボットの導入を考えるときに、全てをロボットに任せることを考えず、何気なくオフィスにいてくれるコミュニケーションロボットを想像しよう。 https://japan.zdnet.com/article/35124232/

結果、その判断が正しかった確率は、人工知能が76%、人間は70%だった★|人工知能、人間よりも偽ニュースを正しく見分けることを学ぶ: https://jp.sputniknews.com/science/201808275267228/

AIを活用する上で、踏まえておきたい要素が大きく3つあります。それが、機械学習、知識・オントロジー、シミュレーションです★|これからのマネジメントに必須なAIリテラシー 産業技術総合研究所 上席イノベーションコーディネーターの杉村領一氏に聞く https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/020200122/?n_cid=nbpnbo_fbbn