2014.12.15から2014.12.21までの投稿記事のまとめ

2014.12.15から2014.12.21までのFBやTwitterへの投稿から反響の多かった記事を纏めました。先週注目を集めたのは木村岳史氏の極限暴言!の一連の記事、ざっくり纏めると「日本のIT産業はは労働集約型産業の多重下請け構造で、ユーザ企業の部分最適をそのままシステム化しているだけなので、技術レベルはいつまでたっても底上げされない。また、マーケティングができてないので、世界に通用するプロダクトやサービスを立ち上げることができない。」となる。何ともボロクソでですが、部分最適をそのままシステム化しているレベルではマーケティング以前にまともなプロダクトやサービスは無理というものです。また、プログラマを何人も抱えてその食い扶持を探していたら部分最適だろうがなんだろうが、仕様が決まっている作業はとてもありがたいものです。そこから転換するのは容易なことではないですが、先ずは脱下請けを図りユーザ企業と対峙することがこれからの中小IT企業にとって重要なことではないでしょうか。

ニューラルネットワークについての議論は1980年代からあったが、いま再び注目されている☆|最先端の人工知能が、Skypeのリアルタイム機械通訳を可能にした http://bit.ly/1zhKQK6

Deep Learning技術の最近の動向とPreferred Networksの取り組み http://slidesha.re/1zK5sJY

東京経済大学コミュニケーション学部教授の西垣通氏は分散AI、WebベースAI、ビッグデータなど『とにかく多くの情報を集める』というアプローチで、人間をしのぐ知が本当にできるのか? もっとちゃんと考えた方がいいのではないか」と指摘した☆|元専門誌記者が抱く「イマドキのAI」への期待とモヤモヤ感 http://nkbp.jp/1r3K4NU ‪#‎ITpro‬

この10年間で、センサーのコストが約1/2に、ネットワークの帯域幅当たりのコストが約1/40に、計算のコストが約1/60になった☆|飛躍するかIoT、2020年に3兆米ドルの市場に熱視線 http://nkbp.jp/1r3K2FN ‪#‎ITpro‬

世界に貢献!素晴らしい^^/|日本から初めて3人がHadoopコミッタに就任。NTTとNTTデータから。業務としてのコミッタは人事評価も有利になる? - Publickey http://bit.ly/1uXzRhg

「日本のITベンダーはマーケティングの力が決定的に弱い。」、JASIPA定期交流会でご講演頂いた庭山さんにも強くご指摘頂きました☆|SI亡国論(その4)- 日本の成長に向けITベンダーの9割は要らない http://nkbp.jp/1wikDJa

優れたパフォーマンスを発揮しているIT部門では、DevOpsが標準的なやり方になりつつあるという。「アプリケーションに対して新たな変更をリリースする頻度が30倍になり、市場の活用と売上の伸びが高まる」☆|これからのCIOの役割は「イノベーションの基盤」の構築(後) http://nkbp.jp/1wiktS9

QRコードの場合、人がQRコードが張ってある場所に近づいて、スマートフォンのカメラを向けて操作する必要があります。しかし、ビーコンの場合は、受け手の操作は不要。スマートフォンを持っている人が近づくと、アプリの側が自分で起動し、情報をプッシュしたりWebサイトへと誘導したりします☆|O2Oツールとして注目が高まる「BLEビーコン」、スタッフ配置の最適化など様々な用途に http://nkbp.jp/1zuyIUV
アイティメディア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大槻利樹)は、株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:峰岸真澄)より、法人向けIT製品選定サービスであるキーマンズネット事業を、2015年4月1日をもって譲り受ける旨の契約を本日締結しましたので、お知らせします☆ http://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2014/12/17/20141217/

日本の衰退を阻止するためにもIT業界は根本的に変わらなければならない。 中小ソフトウェア開発会社は身の丈にあったユーザ企業との取引がその第一歩かと☆|SI亡国論(その3) – 「ハイテク産業」の仮面と労働集約の崖っぷち http://nkbp.jp/1ztxdFh ‪#‎ITpro‬

日本では今春からサービスを本格的に始めた。現在は東京でタクシー会社と組んでサービスを提供しているため、特にトラブルは起きていないという☆|米ウーバー、スマホ配車世界で逆風 タクシー業界と摩擦拡大 営業停止や提訴 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1zhpcEh

ボトムアップだと部分最適は必然、IT業界やIT部門が全体を俯瞰して最適を図れるかが生き残りの課題でしょうか☆|亡国論(その2)- 日本企業のイノベーションを20年遅れにした罪 http://nkbp.jp/1BLTfDt ‪#‎ITpro‬

デンソーアイティーラボラトリの画像認識システムに限らず、人工知能のレベルが近年急上昇している。その原動力が、脳の仕組みを模した「ディープ・ニューラル・ネットワーク」というシステムを使用する機械学習である☆|ビッグデータは人工知能に任せた!~眠れる情報を“宝”に変える(2/3) | nikkei BPnet http://nkbp.jp/1vT3ocg

徘徊老人向けにも使えそうです☆|子どもとの位置をトラッキング&通話できるリストバンド「LG KizON」、欧州でも発売 http://bit.ly/1zYqtQF

テストの自動化とテスト環境構築の自動化が今後のトレンドに☆|識者が「テスト」の知恵を披露、専門セミナー開催 http://nkbp.jp/1zYqkNa ‪#‎ITpro‬

♪本日のプログレは、Photos of Ghosts by Premiata Forneria Marconi 。ピート・シンフィールやマンティコアレーベルの影響もあるのか、叙情性+スピード感を合わせ持ったこのバンドは当時もとてもお気に入りでした。今年は念 願かなってライブを観ることができました♪PFM_E_1

2014.12.8から2014.12.14までの投稿記事のまとめ☆

2014.12.8から2014.12.14までのFBやTwitterへの投稿から反響の多かった記事を纏めました。先週はIoTの記事が多くの注目を 集めました。IoTの活用例でわが国でもっとも著名で例に挙がるのはコマツ機械稼働管理システム「KOMTRAX(コムトラックス=Komatsu Machine Tracking System)」と呼ばれるシステムで、2001年より標準装備化を進め、2011/4現在で約62,000台のKOMTRAX装備車両が国内で稼働し、 GPS、通信システムが装備され、車両内ネットワークから集められた情報やGPSにより取得された位置情報が通信システムにより送信され、保守管理、車両 管理、稼動管理、所領位置確認、省エネ運転などを支援し、ハード単体から「ハード+サービス」でのビジネスモデルへ展開している (http://www.komatsu-kenki.co.jp/より)。「IoT時代に対応したデータ経営2.0の促進」の記事にもありますが、小 売、医療、交通、都市経営など様々な分野で、現場から大量のデータを集め、ビッグデータ処理あるいは人工知能により分析しフィードバックすることで価値を 創造する新しい産業分野の創出が求められています。

企 業や商業データセンターに設置されたサーバーのみで動くのではなく、シスコシステムズ製のネットワーク機器でも動くソフトウエアを提供することでライバル との差別化を目指している。同社が提唱するフォグコンピューティングの一環ですね☆|米シスコシステムズ、ビッグデータ分析に新ソフト http://on.wsj.com/1DkqEtz

超小型IAプロセッサ Quarkを載せたGalileo や Edisonなど末端のデバイスやセンサーからクラウドまでを統一して提供するプラットフォーム☆|インテルの独自IoTプラットフォーム Intel IoT Platform発表。センサからクラウドまで一括提供 http://engt.co/1skivka

岡野原氏は「IoT(モノのインターネット)+人工知能」が次のパラダイムだと見ているようだ。「あらゆるアプリやサービスは、バックエンドで人工知能につながるようになります」と指摘する☆|人工知能が急に進化し始めた! http://bit.ly/1zehYj7

IoT時代に対応したデータ経営2.0☆ http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2014/12/_ititit_iotaiit_pc_iot.html

今 後、日本のSI業界の構造は変化していき、ユーザー企業で抱える問題点も顕在化していくであろう。その時に、企業内のデータ資産の管理レベルを上げること が必ず主要テーマの一つになると筆者は確信している☆|[バッドデータ(5)]「データマネジメント」に踏み出そう http://nkbp.jp/1whnJgf ‪#‎ITpro‬

あの Watsonの技術が、一般の顧客にも利用してもらえるようになります。クラウド環境でSoftLayerの上に実装され、どのような方でもすぐに使えま す。さらに、3rdベンダーにもどんどんWatson技術を利用したアプリケーションを開発してもらうため、数1000のAPIも提供します」(森 氏)IBM森氏、秘蔵プロジェクトを例にビッグデータ活用のプラットフォームを紹介 (1/2):http://bit.ly/1BiGG2h

診 療の内容や投薬データから、糖尿病患者と診断されているのに病院で治療を受けていない人や、生活改善のための指導を受けていない人を特定する☆|埼玉県、 糖尿病患者に通院促す 医療ビッグデータ活用  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1uo31H5

Citi Bank、Air Canada、Sprint、メキシコの銀行Banorteが、すでに導入開始したことを明らかにしました☆AppleとIBM、企業向けiOSアプリ 「IBM MobileFirst for iOS」第1弾を提供開始 http://iphone-mania.jp/news-55258/

イ ンターネットにつながると、ネット上のクラウドで処理を実行できるようになり、単独ではなく多数の機器から収集されたデータを基に判断できる。そのため、 事象をより正確に再現し、判断・実行することが可能になる☆|IoTでユーザー体験を向上、イノベーション型開発で進める http://nkbp.jp/1sjOlba ‪#‎ITpro‬

正式リリース までの期間中にForguncyで作成したプロジェクトはForguncy Proにそのまま移行できるため、先にForguncyで開発をスタートし、Forguncy Proリリース後に機能を追加するといったことも可能です☆|Forguncy Pro 先行発売について http://bit.ly/1vC1Gvy

こ うしたものづくりの革新に成功すれば、国際的な競争力を高めることができる一方で、大勢の人を雇用する製造業で人手が要らなくなることが懸念され、光と影 を生み出すことになりそうです☆|「第4の産業革命」日本乗り遅れるな NHKニュース http://bit.ly/1D53kzN

優 れた財務上の成果を達成できているそれらグローバルの「モバイル先進企業」と、そうではない日本企業を分ける分水嶺となった要素はいったい何なのであろう か☆|IT部門は経営層の狙いをくみ、効果創出の橋渡し役に http://nkbp.jp/1D53g39 ‪#‎ITpro‬

「利用部門、特にキーパーソンを明確に参画させる体制を作ることが、プロジェクト成功のために最も大事なことだ」、正にこれです☆|(第2回)ダメ発注その1、要件定義もできない“低クオリティ” http://nkbp.jp/1ywWoDV ‪#‎ITpro‬

ゲー ミフィケーションという言葉がありますが、ゲームの要素を取り入れることが社員の意欲を高めます。結果として社員は持続的に健康を改善する行動に取り組む というわけです☆|IoT生かし社員の健康増進と医療費削減を実現。「健康管理システム」に企業が注目! http://nkbp.jp/1ytZ7mo

某 A社さんが進めている協業のスキームでの「新規事業の創出」はとても上手いやり方だと思います☆ITベンダーの新規事業推進チームは必ず“蒸発”する http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/463805/120400018/

企 業はこれから自社の強みを明確にしたうえで、クラウドを基盤とした業種業界別のソリューションモデルや、ビッグデータやIoT/M2M、さらにはロボット といった幅広い領域への対応を視野に入れる必要がある☆|クラウドファーストで環境激変、企業が選ぶ「ハイブリッドクラウド」の今 http://nkbp.jp/1zel33S ‪#‎ITpro

♪本日のプログ レは、The Dark Side Of The Moon‬by Pink Floyd 1973年の発表、これまでにないメロディアスで聴き易いサウンドで一躍ベストセラーとなった名盤、最新のビルボード・チャート「Billboard 200」で米Google Playのダウンロード販売で13位にランクインしたとのことです♪

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2014.12.1から2014.12.5までの投稿記事のまとめ☆

2014.12.1から2014.12.5までのFBやTwitterへの投稿から反響の多かった記事を纏めました。先週に限らないお話ですが、ビッグデ-タの話題もHadoopやNoSQLなどのツールからどのようにデータを活用するかに焦点が移ってきました。とくに振興著しいのは人工知能(AI)と呼ばれる分野ではないでしょうか?AIは30年ほど昔、私がC言語とかWindows1.0などと格闘している時だったように思いますが、ブームとなりエキスパートシステムとかナレッジエンジニアとかプロローグ、LISPがこれからのコンピュータ技術として華々しく語られていました。80年代の終わりと共にブームは一旦去ってしまいましたが、どうやらビッグデータと共に帰って来たようです。

AIには三つのアプローチがあります。
1.文法や構文木をのようなルールでコンピュータ処理を行う。
2.大量のデータから統計的、確率的な処理を行う。
3.ディープ・ラーニング、ニューラルネットワークの一種でより低レベルの情報から高レベルの情報を段階的に導き出す機械学習の新方式。

日本では、82年から当時の通産省主導の国家プロジェクトとして「第五世代コンピュータ」があり、そこでAIが進められていましたが、結果的には失敗に終わりました。失敗の原因としては日本政府の財政悪化に伴う予算カットなどによる計画の縮小などもありますが、ここでの基本的な方式は「1.」のルールベースの方式であり、このルールで固めた方式は柔軟性に乏しく複雑な問題に対応できないとされています。欧米でも同じ理由からエキスパートシステムは使えないとしてAIバブルは終焉を迎えています。

そして次ぎに登場したのが「2.」の方式で、確率・統計的な考え方を導入しペイズ理論を情報科学に応用するアプローチです。確率・統計の精度を上げるためには「大量のデータ」が必要となります。それが2000年以降のWebのブームにより「大量のデータ」が発生するようになったことで弾みがつきました。かつてルールベースで行おうとしていた翻訳などもこの方式で行うようになりGoogle翻訳などはこの代表例です。そしてこの「大量のデータ」とは言うまでもなく「ビッグデータ」のことです。

「3.」については別の機会にでも。

今後何をしていけばいいのか、IT部門にいる人自身がわかっていない。これは、業績の良さや業種にかかわらず、全体に共通して見られた傾向だ☆|再び低成長のIT投資、“守り”を優先–機能縮小が懸念されるIT部門:ITR分析 http://bit.ly/1zyRfgA

IBMとの契約。Dockerの発表によると、IBMが各種Dockerプロダクトのリセラー(再販業者)になってくれる☆|Dockerが初の商用製品と三つのオーケストレーションツールを発表 http://tcrn.ch/1A1xqyv

何はともあれ投票に行きましょう☆|ビッグデータが導き出した第47回衆院選の議席数予測 Yahoo! JAPANビッグデータレポート http://bit.ly/1yxEQLw ‪#‎yjbigdata‬

このサービスは当面無料で提供していく予定☆|ヤフーがIoT領域に参入――2015年春に“IoT向けのBaaS”を提供 http://tcrn.ch/1rViNOi

欧米では“ベイジアン”と呼ばれるベイズ統計学を扱う統計学者が増えているようですが、日本ではまだそこまでではないようです☆|★4回シリーズ★ 特集「ビッグデータの実践活用」ビッグデータと人材育成 http://bit.ly/1AnBvOj

グーグルの人工知能は、画像の被写体を認識する「画像認識エンジン」と、「Google翻訳」などで使う統計的機械翻訳技術をベースにした「文章生成エンジン」の二つで構成する☆|画像の内容を解読する人工知能を実現、米大手ベンダーや有力大学が火花 http://nkbp.jp/1tFy9RZ

今後は、ハードウエアからBPOやクラウドコンピューティングなどサービス分野へのシフトがより鮮明になっていくという☆|ニュース – [データは語る]国内IT市場は11兆1500億円に、IT投資も増額傾向:ITpro http://nkbp.jp/1wtrC2Q

この装置では脳の活動がリアルタイムで分かるので、例えばリハビリ目的で利用できる可能性がある。これは、一般ユーザー向けのコンパクトな装置として設計したものであり、ゲーム用や医療用の特別な装置ではない☆|ウエアラブル型の一般向け脳活動計、日立ハイテクが試作 http://nkbp.jp/1tJgF6r

先日はお世話になりました^^/写真が^^;;レポート:Excel方眼紙を活用する「Forguncy使い方セミナー」レポート #gihyojp http://bit.ly/1zZWaYy

「新しいお客さんを呼び込むのは、たぶんマーケティングが必要。プレゼンスを上げて、マーケットで存在感を出して、お客様から来てもらうようにする。サイボウズさんのようにプロダクトやサービスを持っている会社は当たり前のようにやっているが、(受託開発のSIerも)こういう方向に逆転するしかない」(倉貫氏)☆|「納品をなくせば」の倉貫CEOたちが語る新しいSIへの道 ‪#‎asciijp‬ http://bit.ly/1vZP9ci

IoTは人を中心とした『コト』のインターネット。ICTを活用して、どのような新しい文化を創造するかが重要になる☆|IoTは一過性のブームで終わってしまうのか http://nkbp.jp/1vYNF1L

研究チームは今回、フラッシュメモリと同じように電荷をとらえて振る舞うことができるPOM分子を設計、合成し制御することができた☆|「ムーアの法則」が破られるかもしれない:トランジスタと同じ働きをする単分子 http://bit.ly/1vYNELe

♪本日のプログレは、Tubular Bells by Mike Oldfield 、73年発表の1stにしてバージンレコードの第一弾。映画『エクソシスト』のテーマ曲として使用されたことでも有名、ロンドンオリンピックの開会式で演奏されたことは記憶に新しいところです♪

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2014.11.25から2014.11.30までの投稿記事のまとめ☆

2014.11.25から2014.11.30までのFBやTwitterへの投稿から反響の多かった記事を纏めました。先週はユーザ企業が基幹業務にまでクラウドを導入し始めた記事が注目を集めました。中でも東急ハンズはソフトウェアの内製化まで進めているとのことで、日本のユーザ企業がITを理解して使いこなすといった観点ではとても良い方向性ではあるもののSIerとしては複雑な思いがあったのかと思います。しかしながらこのように内製化できる情報システム部門はそう多くはありません。我々SIerはクラウド化などを含め、ユーザ企業に入り込んで内製化支援、情シス支援など、要件定義通りのシステムを作るのではなくユーザ企業の利益に貢献する姿勢が必要ではないでしょうか。

話は変わりますが、年末恒例の「JASIPA ICTビジネス交流会&忘年会」を来たる12月11日ちよだプラットフォームスクウェア内ニッポンの郷土の食と地酒の店「fune フネ」にて開催いたします。JASIPA会員の皆さまはもちろん、非会員の皆さまも多くのご参加をお待ちしております^^/U
https://www.facebook.com/events/870159289669255/?pnref=story

「俺のフレンチ」などの15店舗で行った実証実験では、1万7,000人が利用し、そのうち約60%が「Airウェイトがあれば再来店したい」と回答したという☆|リクルート、予約管理の「Airリザーブ」と順番待ち管理の「Airウェイト」を発表 ー 「Airレジ」のアカウント数は10万件を突破 http://bit.ly/1FCGRGk

この時代のSFでさんざん書かれたような社会未来像の予想みたいなものが、いま現実になりつつあるんです。ところが、いろんな起業家、もしくは社会活動している人たちにそういう視点がないんですね。なぜなら、そういうSF読んでないから☆|岡田斗司夫なう http://bit.ly/1FCGHyR

ソニックガーデンの「納品のない受託開発」☆|アジャイル開発のための新しい受託開発のビジネスモデルの考察と実践(国際論文の日本語オリジナル原稿を公開します) | Social Change! http://bit.ly/1vq3Tiu

1980年代の人工知能研究時代のルールベース、知識処理以上に紙と鉛筆、頭脳だけで勝負していた元言語学者がIBMやマイクロソフトにて大量の実例、すなわちビッグデータ活用の自然言語処理に転向したおかげで、翻訳精度は目に見えて向上し始めました☆|ビッグデータが支える、25年ぶりの人工知能ブーム http://nkbp.jp/1ycMaLd

リクルートテクノロジーズは、プライベートクラウドとAWSを開発案件によって使い分けている。「開発するアプリが扱う情報に対して5、6段階でセキュリティのランクを定め、顧客の個人情報を扱う場合はプライベートクラウド、重要な情報を扱わないキャンペーンサイトなどの場合はAWSと使い分けている」☆|ロックイン回避やお試しニーズ増加で進むクラウドの使い分け http://nkbp.jp/1ycM7yV

「知の探索」とは「オープンイノベーション」ともいえるでしょう。つまり、「外部と連結する」「知と知の組み合わせを試してチャレンジする」という取り組みです☆|P&Gと3M、ヒット商品を生み出し続ける秘密 「闇研」のルール化で開発を活性化 http://bit.ly/1ATV4Rf

これは面白そうです♪|代官山蔦屋書店、ビッグデータとGoogle Glassを組み合わせた体験イベントを開催:MarkeZine(マーケジン) http://bit.ly/1ATV4R8

クラウド化すると決めたからには片っ端から実行する。中途半端にオンプレミスとクラウドの両方のシステムを維持すると、2重にコストがかかるからだ(東急ハンズ)☆|[2]なぜ今、クラウド化なのか http://nkbp.jp/1uUAIEa

プレスリリースが出ているものに限る。ファンドが2つ(合同会社RSPファンド5号, 合同会社 RGIP)と本体投資があるのでそれぞれ地域別にまとめてあります☆|リクルートの投資先2014まとめ – NAVER まとめ http://bit.ly/1uxUuQz

Cisco ACIでは、企業ユーザー向けとデータセンター向けで、コントローラーや制御対象となるスイッチ、制御のためのプロトコルも細かく分けた体系を用意☆|SDNがデータセンターを飛び出す、次の狙いは法人市場への展開 http://nkbp.jp/1uSm9kp

♪今日のプログレは、 Tales from Topographic Oceans by Yes 。先日来日公演を行っていたイエス、全盛期のアルバム「こわれもの」と「危機」の再現ライブを行ったとのこと、この海洋地形学の物語はそれらの後にリリースされ、リアルタイムで購入し聴きました。少年の私には、少々難解ではありましたが。。。♪

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