日本の驕慢(おごり) 韓国の傲慢(たかぶり)を読んだ
最近韓国に興味を持っている。渡部昇一と呉善花の対談集「日本の驕慢(おごり)韓国の傲慢(たかぶり)」を読んだ。ブックオフで買った1993年刊行の古い本だ。対談の中身にはそんなに古さを感じなかったのは、その当時と今でも日韓の … [Read more…]
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柘植久慶著PHP研究所出版の「ヴェトナムと組むメリットを知らない日本人」を読んだ。著者は慶応の学生時代からコンゴ動乱やアルジェリア戦争に参加し、アメリカ特殊部隊に加わってラオス内戦に従事した歴戦の勇士だ。 PHP研究所の … [Read more…]
直言と示唆に富んでいる長谷川慶太郎さんは尊敬する国際エコノミストの一人だ。アメリカ一国支配の時代には戦争は起こらず、デフレ的な経済が持続すると予測している。 なぜなら、通常は資本主義で溜まった垢を戦争でご破算にしてインフ … [Read more…]