林文堂著「台湾哀史」を読んだ
友達から借りて台湾独立運動に半生を捧げた林文堂著「台湾哀史」を読んだ。敗戦で日本が居なくなり、国民党が入って来て統治を始めた。その後蒋介石が中国共産党に負けて敗走してきて、直接統治を始めた。国民党の台湾人への差別や圧制、 … [Read more…]
友達から借りて台湾独立運動に半生を捧げた林文堂著「台湾哀史」を読んだ。敗戦で日本が居なくなり、国民党が入って来て統治を始めた。その後蒋介石が中国共産党に負けて敗走してきて、直接統治を始めた。国民党の台湾人への差別や圧制、 … [Read more…]
「大東亜共生圏のすすめ」の副題が着いたこの本を再度読み返した。前に読んだ時よりもより深く感じる所があった。この本は「ブックオフ」でたった105円で買った本だ。しかしお隣の韓国と日本の関係を思う時にとっても気になる本の一冊 … [Read more…]
年末に「2007年を読む」ために長谷川慶太郎著「2007大動乱の世界と日本」を買った。直ぐに読む予定だったが時間がなくて、やっと今日になって読み終えた。思えば雑用が多くてママならない年末年始だった。 この本の特徴は我々が … [Read more…]