都筑オーケストラ第21回定期演奏会を聴いた

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昔の仕事仲間がバイオリンを弾いているコミュニティオーケストラ「都筑オーケストラ」の21回定期演奏会に招待され音楽を文字通り楽しんだ。演奏曲目は2曲ともに大好きな曲で、特にラフマニノフのピアノ協奏曲のソリスト丸山耕路さんの演奏が上手いのにはびっくりした。そんなに有名な方ではないのにこれだけ弾けるということは日本の音楽の層が厚いのだと改めて思った。 ブラームス「交響曲第4番」の演奏も素晴らしかった。指揮者の横島勝人さんは全身で指揮をされ、感動を引き出されている感じだ。パッション溢れる勝れた指揮で、オーケストラも立派なパフォーマンスを出していた。ある場面では時横島さんは指揮台の上で飛んだり跳ねたりしていた。都筑オーケストラは最初の結成の頃から聴き比べると管楽器の演奏が素晴らしく向上している。ストリングセクションは当初からレベルが高く今回も素晴らしかった。アンコールの曲も華やかでよかった。曲名は聴き慣れた曲なのに残念ながら出て来なかった。

演奏会場近辺にある結婚式場(お洒落な建物で四季折々に季節の花が配置され見るからに素晴らしい。)

演奏会の行われた都筑公会堂(結婚式場に比べると作りも何もかも田舎っぽい。結婚式場よりもこちらの方がお金は掛かっているはずだ。税金を使っている人と自前で採算を取らなければならない式場の経営者との意識の違いがこんな所にも出て来ている。恐ろしい事だ。)

公会堂のある港北ニュータウン「センター南」駅前(昔はお洒落なところで賑わっていたが、古くなったのでリニューアル中だった。デパートはつぶれて100円ショップになった。)