夏休みパリ10泊旅行10(ロダン美術館、リュクサンブール公園、パンテオン、バカラ美術館、マルモッタン美術館)

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今日は昨日 日没で行けなかったロダン美術館から行くことにした。昨日はアンバリッドの後で下見をしていたので、わけなく行けた。金持ちの邸宅を改造した美術館だ。館も大きく庭も広い立派なお屋敷だが建物は大分痛んでいた。床は後から貼り付けた板で至る所にでこぼこがあった。庭が広くロダンの彫刻が配されているので、素晴らしい景観だった。花壇も整備されていた。家屋には予算がつかないようだ。

美術館になった壮大なマンション

広くて立派な庭園(直ぐ隣りにはアンバリッドのドーム屋根が見える。)

ちょっと知性を欠いた室内展示(ただ並べた感じだ。)

カレーの市民や地獄の門、考える人などの屋外展示作品

このあと近いのに道に迷い、苦労してパンテオンへ行った。ここはフランスの文化に功労のあった人たちを顕彰するための記念館だ。ビクトル・ユゴーやデュマ父子などなど世界の文化史に輝く知性が眠っていた。ただし古い人が多く近世や現代の偉人が少ない感じだ。フランスの文化的な枯渇?

下町の喧騒と知性派のもの静けさがごっちゃになったサンジェルマン地区。学生が多いので物価は右岸に比してめちゃ安いと聴いていたがそれほど安くなかった。

サンジェルマンデプレの中心に位置してするクリニー中世史美術館。ミュージアムチケットが使えなく、入場料が高かったので中へは入らずに外観だけを写した。中世の建築史に残る建築だそうだ。

多くのフランスの知性を生み出したパリ大学(ソルボンヌはパリ大学の一部で大富豪ソルボンヌが寄付して建てられた部分を言うようだ。東大の安田講堂のようなものだ。)

パリ大学のホームページはグローバルな大学間競争を意識してか、親切に良くできている。フランス語が基本だがGoogleの翻訳機能で日本語でも見られる。参考にしてみてください。

比較検証するために我が東京大学のホームページも載せたのでご覧下さい。

アンリ四世校(