ミニ化する隣りの家の土木工事

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隣りの取り壊しは結構早く済んだがその後がもたもたしている。2ヶ月も遅れてやっと外構が出来つつある。駐車場は残すといっていたが取り壊すことになった。直立の外壁と階段ができたが階段は狭くて急で危険な感じだ。設計屋がへぼなようだ。100坪位しかないのに、一軒家かと思ったら2個の家が建つようだ。

道路の向かいのAさん宅でも相続で120坪の一軒家が突然4軒屋になり「ミニ開発」になってしまった。相続税の苛斂誅求の激しい日本では高級な住宅地を維持するのは困難なのだ。それでなくともウサギ小屋に住んでいると揶揄されているのに、日本中がミニ開発になってしまう。