結婚記念旅行 嬉野温泉へ2-1(有田、吉野ヶ里)

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今日はこの地方は雨の予報だったが朝は晴れた。だんだん雲が出てきて曇りになった。今日は有田から吉野ヶ里へ行き、最終は博多の息子の家へ投宿する予定だ。

有田は結構広くて殆ど全てを車で廻ることになった。先ずは比較的嬉野温泉から近いポーセリンパークへ行った。ドイツのお城「ツヴィンガー城」を模して作ったお城で、庭も西欧風の幾何学的なデザインだった。

建物の中は比較的狭くて、有田焼やそれを模してドイツのマイセン窯が作った初期の焼き物などが展示されていた。中国風から日本風になり西欧風に変わって行く様が見て取れて面白かった。残念に思ったのは見学者が殆ど居なかったことだ。3セクの運営かどうか分からないが、これでは多分長くは持たない。

入口の橋とブランデンブルグ門風の陶器の模型・ツヴィンガー城の説明板

次いでチャイナオンザパークなる深川陶磁の博物館を見て、深川陶磁アウトレットで買い物をした。

深川陶磁の歴史展示館「チャイナオンザパーク」外観

「チャイナオンザパーク」の展示室(1900年のパリ万国博覧会で金賞を取った大壺も展示)

深川陶磁の工場(遠くに「歴史と文化の森公園」が望める)

深川陶磁アウトレット(機会があれば又買い物に来たい)

高級な磁器が5割引で、又しかるべき磁器がアウトレット価格で出ていたので、3万円ほど買った。アウトレット品は自分で見ても、何処に問題があって「アウトレット」なのか専門家の意見を聞かないとわからなかった。沖縄のアウトレット「あしびなー」でロイヤルコペンハーゲンのアウトレット品を見た時と同じだった。

次いで柿右衛門のショールームを見に行った。道に迷いすんでのところで見逃すところだった。私は柿右衛門の明るすぎる磁器は余り好きではないが、本物を見ると風格があり世界にファンが居ることがうなずける。お金も豊富なようでボルドーの1級シャトーのように気品と風格に満ちていた。

(2-2へつづく)