あざみ野 晩春の花たち

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公園とあざみ野ガーデンを通ったら花が綺麗だったので雨がやんでから写しにいった。行きがけに我が家のゼラニュームも写しておいた。この花は手がかからなく長い間咲き続けるので重宝な花だ。公園の花は寝ぼけたように「ボーっ」とした感じで咲いていた。写真でもぼけて写っている。これも個性だ。

劇団四季の土手には沢山のバラが咲いていたので中まで入って行き写した。余り手入れはしていないようだ。結構草が生えていた。奥まった所なので余りやる気も出てないのだろう。大道具や小道具の製作所があるがそちらは活気がある。やはりコアの業務をやりたいのだ。

エントランスと屋根の付いている「屋外のエスカレータ」も写した。ここでは余り催し物はない。最近流行の料亭言葉で言えば「勿体ない」ような設備だ。なま物ではないが・・・