前にも私のサンクチュアリーのテーマでブログを書いた。次回は「秋の紅葉」をお伝えする予定であったがその前にお伝えするコンテンツが出て来てしまった。
毎週一回は来ているのでかえって四季の移ろいには気が付かないでしまうこともある。しかしこのサンクチュアリーでは四季折々ではなく「月折々の花が咲き」微妙な季節の変化も形になってしまう。ここでは季節の移ろいは「青年の恥じらい(そんなのありか?)」の如く極めて敏感である。
今日はお花畑に陽が差してこの世のものとも思われない美しさだった。思わず写真を写した。この写真を見てください。
陽の当ったお花畑 逆光のお花畑
次は紅葉と考えているがまた突発のコンテンツが入らないとは限らない。「日々これ好日」これがブログの良いところだ。
文章中心のブログから映像中心のブログへ変わるかもしれない。映像の情報伝達容量は桁違いに大きい。