私のサンクチュアリーの真冬報告(雪景色)

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昨日は久しぶりの雪だ。今朝目を覚ますと打って変わったようなカンカン照りだった。これは「写真日和」だということで朝からサンクチュアリーで「冬報告」をすることに決めていた。昼ごろに出たが未だ雪が沢山残っていて車では出かけられず長靴を履いて歩いてゆくことにした。融けた所と雪の所とまだらで気をつけて歩く必要があった。いつもの車で行くコースとは一味違った道を通った。サンクチュアリーのよさを肌で感じることが出来た。写真も沢山写したが今回は厳選して載せた。

サンクチュアリーのエントランス(幽玄の趣がある)

サンクチュアリー奥の院(車のときは行かない。この近辺の鳥全てが夜はここへ集まって来るいわば鳥の褥。漢字大丈夫かな?)

いつものサンクチュアリー(車で行くエリア)

春の息吹(自然は偉大だ。雪ノ下でもう芽吹いている)

サンクチュアリーから下界を望む(下界といっても向こうの方が高いところもある。さすがヨコハマだ。起伏に富んでいる)

サンクチュアリーと下界とのボーダー(結界)

サンクチュアリーを侵略するエイリアン(開発の波はひたひたと直ぐ近くまで来ている。何時「結界」(上の写真のボーダー)が破られるかは分からない。住宅も老人ホームも農家兼土木工事業者も耽々と狙っている↓)

帰りにラーメンでもと思ったらいつもの店が満員で人が沢山並んでいた。ブックオフへよってゴルフマンガ「風の大地」の23巻と30巻を350円で買った。この後別のラーメン屋を求めて歩き回ったがどこまで行ってもラーメン屋は無かった。

「スパゲッティ工場」というイタ飯屋はあったが不当に高かった。更に飽きるほど歩いて結局はコンビニで「おにぎり」と「おでん」をたらふく買い込み、バス停近くの公園でふうふう言いながらホウバッた。美味かったことうまかったこと。絶品。

今日は14,753歩も歩いた。普通の約2倍だ。美味しいわけだ。