心身障害者医療センターでのイベント!

心身障害児医療センター

先週末、ライオンズクラブのボランティア活動で、心身障害児医療センター「むらさき愛育園」へ行ってきた。ここは、重度の心身障害者が入院する施設である。

東京豊島ライオンズクラブでは、ここで良く奉仕活動する。この園内の草むしりをしたり、桜の木を植えたり、イベントのお手伝いをしたりしている。

桜の木、単なる桜の木かもしれない、しかし、ここで入院する患者は、生涯立てない寝たきりの人もいる。そんな人が、毎年春になってその桜の花が咲くのを楽しみだと言う。ベッドで寝ながら、桜の木が見える。そこに花が咲く、本当に楽しみだそうだ。

本当に人に喜ばれることをすること、逆に「喜んでくれてありがとう。」と思い切り言いたくなる。

お互いの思いやり、これが人間のコミュニケーションなんだなぁとつくづく感じる。

「オータムフェスティバル」

今回はこの施設で毎年秋に開催している「オータムフェスティバル」というイベントのお手伝いをした。

昨年は震災の影響で、できなかったので2年ぶりの開催になる。その分患者たちの期待は大きかった。このイベントは、模擬店があったり、いろいろなショーをやったり、学校で言う文化祭のようなものである。

患者たちも、この日だけは限られた約2時間だけ、外(中庭)に出られる。患者とその家族、総勢約600名がこのイベントに集まった。

開会式の感動、開会式で障害児の子供たちが、大声で合唱してくれた。重度の障害者の子たちなので、手も足も言葉も普通には使えない、でもそんな子供たちが一生懸命大声で、合唱している。

本当に一生懸命で精いっぱい楽しんでいる。思い切り笑顔で歌っている。本当に楽しんだろうと思う。

今回は、私が担当したのは、焼きそば売り、もくもくと焼きそばを作り販売した。約2時間、250食の焼きそばを売りつくした。

障害者たちが、車椅子や車ベッドなどで、並んで買いに来てくれる。焼きそば1つ200円、その100円玉を一生懸命数える姿に感動してしまう。

中には、「美味しかった。もうひとつください。」と来る人もいる。買ってからすぐに食べられず、冷えてしまってもう一度来て温かいのが欲しいという障害者も・・・

でも、みんな思い切り楽しそうだ、笑顔もいっぱいだ。驚いたことにその家族の人達がまたみんな笑顔でいる。

こんな楽しい世界があるんだなぁ。なんか我々社会人が仕事で疲れて、笑顔を忘れてつらそうな顔していることがバカバカしくなってくる。

こんなに一生懸命生きることができる。 人それぞれ環境は違う。与えられた環境の中で精いっぱい楽しく生きること、重要だなぁと思った。

と同時に、障害者の人達は、その心身障害という環境のなかで生きなくてはならない。 でも、我々自分は、環境を選ぶことができる。

贅沢なことなんだぁと思う。そんな中で我々は楽しく精いっぱい生きているだろうか? 楽な環境の選択では無く、自分からもっと厳しい環境を選び、思い切り笑顔で精いっぱい生きてみたいと思った。

毎年、何度かこの施設にボランティア活動をするが、毎回、自分の人生を反省させられる。ボランティアをしているのではなくボランティアをしてもらっているようだ。お互いに助け合う、それが人間社会なんだと思う。

SIP機器の『CallNavi』との動作検証、時代は流れている!

またSIPサーバーの動作検証?

今月に入って2機めだろうか。 また、社内に新しくアライアンス型のSIPサーバが届き、『CallNavi』との動作検証をしている。

また、来週か再来週には別のSIPサーバが届き動作検証を行うらしい。

ここ最近、この手のアライアンス型(ワンボックス型)SIPサーバがどんどん増えていく。

先日、ある大手のビジネスフォンを販売している企業さんの話を聞いたところ、

「もう昔からのビジネスフォン(主装置)をお客さんに提案しても喜ばないんだよ。これからは、IP-PBX(SIPサーバのもの)でないとね・・・」と言う。

時代は変わってきたなぁ、やっと我々のSIP時代の到来・・・

なんでSIPサーバーなの?

「なんでSIPサーバーなの?」この言葉もSIPサーバが出始めたころから良く質問される。

その時代時代での回答があった。 でも今はまた違う。

オフィスの電話が、主装置からSIPサーバーへ変わる時代、これはスマートフォンの普及にもあると思う。

これからは、机の上のビジネスフォンでは無く、社内でもスマートフォンが社内の内線電話として使われる時代だ。

スマートフォンにSIPのソフトフォンを入れ、内線電話として使う。

もちろん内線から外線にも繋がる。それは携帯電話網を使わず、WiFiでパケットで内線からで外線へ出ていく。 

別に電話代が高くなる訳ではない、固定電話からの発信となる。すなわち社内の場合はあくまでも会社の電話代が掛る。別に会社にとって今より電話代が増える訳でもはない。

実はこの発想、もっと便利!

そのままスマートフォンを外へ持ち出し、携帯電話のインターネットを使うと外でも内線電話として機能してしまう。今や携帯のインターネットも「LTE」や「WiMax」で高速になってきている。

恐ろしいことに、海外に行ってもWiFiがつながれば内線電話として使える。(あくまでも技術的なこと)

もっとメリットはある。震災で携帯電話網が不通の時、インターネットに繋がれば、電話がかけられてしまう。

実は実際に昨年の「3.11の東北の大震災」で実証済である。

東京でのことであるが、あの3月11日、震災の直後から東京でも携帯電話は殆ど繋がらない状態に陥った。

私は、そのころ外出しており、会社にすぐに電話を入れようとした。しかし、既に完全に携帯網からは繋がらない状態だった。

私は次の瞬間、インターネットから会社のSIPサーバに繋いだ。その時点で私の携帯電話は、社内の内線「401」になる。総務に電話を入れるのも総務の内線番号「201」を押すだけで簡単に繋がる。

更には、その状態からどこの会社にも電話(固定電話)できる状態だった。

http://jasipa.jp/blog-entry/6118

こんなに『SIP』にはメリットがある。

だから、オフィスの電話は『SIP』に代わってしまうはずである。

この1年先、2年先、SIPサーバーが広まるに決まっている。

もっともっとメリットはある・・・

中国へのビジネスのセミナー!

「再考! 中国ビジネス戦略」セミナー

昨日、MIJS主催の「Open fantastic Global Meeting 2012」が永田町海運クラブで開催された。タイトルは「再考!中国ビジンス戦略 ~負けないコツはプロモーションと人材戦略~」。

  • 第一部 プロモーション戦略
  • 第二部 ビジネス戦略
  • 第三部 パネルディスカッション

http://www.mijs.jp/files/user/pdf/download/MIJS_OFGM.pdf

ものすごく勉強になった。

会場も満席となり、準備してあるテーブル席はいっぱい、会場の後方には椅子だけの席が用意され、そこも満席とだった。

各企業とも日本市場の先行き、将来をしっかり分析し予測してるからこそ、アジアへのビジネス展開を真剣に考えていることの証だと思う。

それにしてもすごい熱気だった。

勘違いしていること

講演を聞いていると、如何に私の中国ビジネスに対する知識が乏しく、また古い間違った知識をも持っていることに気づいた。更には、中国ビジネスに対する考えが甘い。

例えば、IT企業がやってるオフシヨア開発がなかなか上手く行かない。ただ単に安いからと言って依頼するだけでは上手く行くわけない。お互いが気持ちも文化も理解しあわなくてはならない。

中国の方々が日本で仕事をするとき、一生懸命に日本にの文化に合わせる。文化を勉強したり、日本語を勉強したりする。

逆に日本人はと言えば、言葉すら覚えようとせずに「中国ビジネスだ!」なんて言ってる人もいる。その一人が私であるが・・・

日本の製品は世界的に認められている?

日本製品は途上国では皆が欲しがる。日本のソフトウェアはその国の言葉に変えればどこでも売れる。

こんなことを思っていては海外ビジネスは絶対に失敗する。

アメリカでもそうだが、世界中で日本製品は人気があるか? そうではない、今は韓国製品のほうが人気だ。 サムソンやLG、(アッ、私のデスクのPCのミニタもLG製だ。)

もちろん業種によって違うが!胡座をかいてしまった日本製品の時代は終わっている。

そう言えば、何年か前だったかアメリカでアパートを借りようとしたとき、日本人だからとその大家さんに断られる。

それはマナーが悪い、コミュニケーションがとらないからである。他にも理由はあるだろうけど…

観光旅行でしか海外を知らない日本人は、この話しに驚く。日本人は世界中どこに言っても喜ばれると思っていたりする。

それはどこへ行っても簡単にお金を出すからである。しかし、それは観光地だけ、生活エリアにマナーの悪かったり、コミュニケーションができない、文化の違う日本人がいるのは嫌なもんだろう。

アメリカのスーパーで買い物をするとき、レジのおばさんは必ず笑顔で挨拶する。それを返せないのはやっぱり不快感だ。私はスーパーの帰り際には、スマイルで「see you…」「good night…」と心がけるようになった。

途上国は必ずしも先進国の跡をたどらない。

今回、勉強になったこと。

「先進国」と「途上国」という日本語が良くないのかも知れない。

先進国は途上国の先を行く、途上国は先進国のあとを追い、いずれ先進国になる。途上国は先進国の歩んだ同じ道を歩んで成長する。

実は全くそんなことは無い!

中国ビジネスをやるならその土地に入り込み、その人々の考えも行動と気持ちも理解することが一番重要である。

このことが今回、一番勉強のなった。ちょうど先日読んだいた「リバース・イノベーション」という本にも同じことが書いてあった。

新興国の市場に参入することは、日本企業にとってゼロからのスタートである。

最近何度も何度も私の頭の中に叩き込まれる内容だ。

こらから、新興国の市場に展開するのであれば必須の考え方であろう。避けては通れないことなんでしょうね・・・

勉強になりました。

ITトレンド、その情報の必要性!

「SE・営業に求められるスキル」セミナー

一昨日、JASIPAのICTビジネス委員会で情報技術センターの宇野さんの講師のもとに「SE・営業に求められるスキル」というタイトルのスキルアップセミナーが行われた。

時間が無かったせいか話したいこと10分の1程度も話せなかったのではないかと思う。その内容の濃さはすごいものだった。その情報収集も勉強も相当の時間を費やされてると思う。

そんな内容を公開して頂き、本当に有難く思いました。

ITのトレンド、今では「クラウド」や「ビッグデータ」、「スマフォ」・・・・ 沢山のキーワードがある。

このIT業界で働く人にとってはこのような情報は必須である。

「クラウド」とは何か? そうではなく、「クラウド」の技術、そのビジネスモデルはどうなっているのか?

これは継続的に情報収集しなくてはならない、常に動いている。1年、半年、もう一昔前のことである。

その内容の難しさ

このような情報は会社の全社員が収集していたのでは、時間のロスは大きい、誰かが調査しその情報を共有するべきであろう。 おそらくどの会社でもこの担当はいるはずだ。

今回は、スキルセミナーというよりもIT業界の動向、トレンドの説明があり、それをどうとらえてどう戦略するか? と言った内容だった。

私も経営者であり、このようなIT業界の動向は理解している。個々の言葉もしくみもわかっている。

ところが、講師の宇野さんの講演を聞いていると、ものすごく難しく感じた。

現場の社員、目の前に開発仕事がある。 そこにこのようなITトレンドが必要だろうか?

クラウド? ビッグデータ? 関係ないのでは・・・

これが問題なのである。 答えは絶対に必要である。だけど現場の作業には結びつかない、でも実際にはこの業界で生きる人はこの情報・流れを知ることで自分の立ち位置をしり、自然とその方向、次世代の方向に向けて開発したり、営業したりしている。

今回の講演、実は宇野さんの会社の社内セミナーで使われている教材になっている。「難しい」と思ってから、私は情報技術センターの取引先、お客様を想像しながら講演を聞いていた。

要するにこのような情報をどう自分のものにするか? これが重要である。

情報技術センターの立ち位置、取引先お客様の企業の分野も大きさも、提案する内容も弊社アクション・システムズとは違う。だから、この講演が難しく感じたのである。

情報の使い方

情報をどう使うか? 今回のこの講演、私にとってはすごく勉強になった。

同じ情報でも各社、各個人、吸収の仕方も、そこからの行動もちがうものである。

IT業界のトレンドをイノベーションするのは、マイクロソフトのビルゲイツだったり、アップルのスティーブジョブスだったりする。

我々もそうならないといけないが、我々中小企業は、市場に向けてのイノベーションが必要なんだと思う。それが我々の立ち位置であり、また各々の企業が各々の分野でイノーベーションするべきであろう。

そのためにももっともっと情報収集すべきであろう。私ももっと展示会やセミナーなど積極的に参加していきたいと思う。

今回はそのエネルギーが沸く、いい話でした。

情報技術センターの宇野様、本当にありがとうございました。

海外ビジネスに必要『リバース・イノベーション』!

『リバース・イノベーション』という本

先日、本屋で経営本を眺めていて面白い本を見つけた。

『リバース・イノベーション』、この本は、英語版の「REVERSE INNOVATION」の日本語訳版である。著者は、Vijay GovindarajanとChris Trimbleだ。

先進国で生まれたイノベーションを途上国でそのまま使えるか?

実は全くそうではない、逆に途上国で生まれたイノベーションが先進国で成功するという逆の発想である。

その成功事例などが解説されている。

日本企業がやるべきこと

日本という先進国が今後どうなるか。高齢化が進み、市場が低迷し、衰退していく・・・・

哀しい流れ、そんなことはない。 であればやっぱり海外に出ていくしかない、海外の市場が重要っである。 こんな思いは何年も前から考えている人は多いと思う。 でもなかなか海外展開が上手くいかないことが多い。

そんな中の改善の一つとして「リバース・イノベーション」という考え方は非常に有効的考えである。

例えば、排気ガスを出すガソリンを燃料とする一般的な車が、人口の多い中国で皆が所有するようになったら?  あの北京の曇り空は、おそらく昼間でも更に真っ暗になってしまうだろう。

中国で流行る車は、ガソリン車ではなく電気自動車である。その必要性は先進国の欧米より高いはず。

日本は固定電話の有線が日本中に張り廻られ誰もが家に電話があるようになった。そしてその後に携帯電話が広まった。

中国やインドではどうだろうか?  あの広大な国中に固定電話の電線を張り巡らすなんて何年かかるんだ。であれば、有線ではなく無線の携帯電話のほうが早く広まる。

このように時代も環境も違うなか、先進国のイノベーションは必ずしも適用するものではないのが現実であると思う。

日本のパッケージベンダー

私も以前は、日本のパッケージソフトはきめ細かで非常に優秀なソフトが多い、だから海外では簡単に売れるなんて思った時があった。

でもそんな甘い理論はない、その土地の時代と環境を十分理解しないと海外には売りだせない。

『リバース・イノベーション』の考え方は非常に勉強になる。海外へのビジネス展開において必須と言えるかもしれない。

もっと海外ビジネスについて勉強したい、しっかりとした戦略を持って海外展開していきたいと思う。

大型か小型か? 臨機応変に・・・

過去データの分析

ここ最近、ずっと2005年ごろから今日までの弊社『CallNavi』の売上実績を眺め悩んでいる。

導入件数、導入規模、導入企業の業界分野、導入費用、売上粗利・・・

2005年からの2012年の7年間で、大きな違いはなんだろう?確かに景気の変動はあるかも知れない・・・

弊社の客先導入事例から比較すると、大型のコールセンターが減ってきている。逆に小型のコールセンターが増えてきた。

大型と言っても弊社の場合は100席、200席が大型になる。小型はというと、3席、5席、10席、20席が小型に分類している。

確かに新規で大型のコールセンターが立ちあがる時代の流れには、大型が多いかもしれない。

価格が安くなってきた分、小型なコールセンターをインハウスに持つケースが増えてきている。

景気が低迷したことで、各業種のビジネスも戦略の見直しをする期間が短くなってきている。業績が悪ければ即戦略を変える。スピード勝負の時代でもある。

となると、やはり小型かつインハウスが必須ではなかろうか。

小型の場合だと、大型のコールセンターを運営するより楽な部分があり本格的な管理機能などがいらなかったりする。その分価格も安くなる。

大型でかつ高機能、小型で低機能、価格の差は大きい。

システムを売る側にしてみると、小型となると数を多く売らないと経営が難しくなる。数を売れば保守体制も強化しなくてはならない。でもその分、導入企業が増えることは、コールセンターを品質や使い方、効果の出し方など情報収集ができ、質の良い提案やソリューションの改善などメリットもある。

ウォルマートの小型版

話は変わるが、大型/小型と言えば

アメリカの大型ストアーのウォルマート、アメリカでは人気の高いストアーだと思う。

ここが中央アフリカや南米に進出をするのに、大型ではなく小型で進出してった。

「ウォルマートの小型版なんて、価値が無いよ」と言いたくなる。

しかし、アメリカの消費者は、車を持ち、また家には沢山買い物をしてもストックする場所がある。冷蔵庫も大きい。

それに比べ、中央アフリカや南米ではどうか、誰もが車を持っている訳ではない。大型な冷蔵庫があるわけでもない。

となると大型のストアーの価値は下がる。 小型で数が多い方が、必要な時に必要な分だけ買える。車なくても行ける所にあったほうがいいはずである。

大型で有名になったウォルマートが小型ストアーを出すなんて、その発想は勇気のいることだと思うし素晴らしい。

おそらく、ビジョンには大型・小型の拘りでは無く、サービスにあるんだろうと思う。

そう考えると、弊社の『CallNavi』は、その場面ごとに大型も小型も対応できるようにしていきたい。

攻める場所、攻める時代によって臨機応変に動けるものにしていきたい。

グローバルビジネス委員会の復活?

JASIPAグローバルビジネス委員会

私が理事を務めている『JASIPA(日本サービスイノベーションパートナー協会)』にグローバルビジネス委員会があり、その委員長に私が任命されている。

しかし、この2年間くらいこの委員会は休眠状態である。

それは、リーマンショック以降の景気の低迷により、海外に目を向ける中小企業が減ってきた、余裕が無くなってきたことにあると思う。

しかし、実際にはグローバルビジネスを確実に立ち上げていく中小企業もあった。

グローバルビジネス委員会は、最初はアメリカから始めていった。それは、私がエンジニアであり、アメリカの最新技術や最新のビジネスモデルに興味を持っていたからである。

アメリカへの視察ツアーも何度も実施してきた。シリコンバレー、サンフランシスコ、サンディーエゴ、ラスベガス、オースチン、マイアミ、デンバーなどいろいろな展示会&カンファレンスや研究施設、企業訪問など視察してきた。

成田空港では「JASIPA視察ツアー」のカウンターが用意されることもあった。

その後、中国、ベトナム、台湾・・・とアジアの視察も行った。そして、グローバルビジネスが成立していく企業も出てきた。

実際にグローバルビジネスが動き始めるとその企業はあまりグローバルビジネス委員会に参加しなくなる。

そして景気低迷が来て、休眠状態・・・

運営に問題があったのだと思う。視察にしても海外事業を展開する上で視察は必須である。しかし「観光旅行?」と思うところもあったのかもしれない。

それにこの委員会は視察が全てではない。

もっとグローバル事業展開の事例やその進め方、契約の仕方などディスカッションする場などを増やせば良かったかもしれない。

グローバルビジネスの必要性

グローバルビジネスは必要か? ほとんどの経営者が「必要」と答えるでしょう。

日本は高齢化問題を抱え、国内市場が低迷している。日本だけではない、富裕国のほとんどが同じ問題を抱えている。

この経済を活性化させるにはグローバルビジネスは必須である。富裕国は途上国の市場が必要である。

アメリカも中国やインドの市場に参入している。途上国の市場は日本国内企業との競争ではなく、欧米の富裕国の企業との競争でもある。それなりにハードルは高いかもしれないが、日本の繊細な技術や発想は海外の企業にも負けないものがあると思う。

確かにいろいろな問題はある。価格にしても日本と同じ価格ではものは売れない。10分の1の価格は当たり前になるであろう。しかし、数が違う、その分1個ではなく10個売ればいいのだ。システムの機能にしても日本のような先進国で使用する十分な機能はいらない。

市場だけではない、ITエンジニアの数も日本では不足している、技術も不足している。そんな面でもグローバル化は必要である。

こんな話し合いの場も必要である。そう考えるとグローバルビジネス委員会を復活させるべきなのであろう。

私がやることなのだろうか? 少なくとも休眠させてしまったのは私だし再開も私がやるべきだろう。

最近、使命感を感じてきた。

薬物乱用防止活動、ライオンズクラブ奉仕デー!!

都民広場にて、薬物乱用防止活動!

昨日、10月8日(月)体育の日、東京都庁の中庭にある都民広場にて、ライオンズクラブ(330-A地区)主催の「薬物乱用防止」活動のイベントを行った。

目標の参加人数は、2000人だったが、実際の来場者は1500人ぐらいではなかろうか。

今や薬物乱用は、青少年にしっかりと理解してもらわないといけない。高校生、大学生から始まるケースが多いからだ。

今回このイベントには、小学生のキッズダンスチームやオリンピックのメダリスト、日大チアリーダー、自衛隊第一音楽隊などいろいろな方たちが、ステージで公演して頂いた。

各々、青少年には興味を持つ方々だ。青少年からは、「僕もオリンピック選手になります!」なんて言う子供たちやチアリーダーを目指す中学生、高校生なども有名な大学チームの方々の演技にも夢を描いていた。

その方々達が「薬物乱用防止」を進めてくれる。きっといいイベントになったのではないかと思う。そう願いたい。

薬物乱用の現実

「薬物乱用」、なぜこんなものがあるのか、全くいいことない薬物の乱用。こんなことをビジネス感覚で売る人達がいる。薬物は高額な金額で取引されることもあり、なかなか減るものではない。

ビジネスには社会貢献が必要なはずなのに・・・

現在では、高校性や大学生に進めるケースが多くそこから止められなくなって、最悪は死に至るまでになっている。

薬物乱用の誘いを受けやすい場としては、コンビニ、ゲームセンター、カラオケなどが多い。とんでもない社会になったもんだ。

薬物乱用防止高校生会議ではこんなリーフレットも配布している。

薬物乱用防止活動を進める。

私も「薬物乱用防止教育講師」の認定を受け、豊島区の中学校の体育館で生徒に薬物乱用防止の講演を行う活動をしている。

まだ中学生だと、身近に感じなく話をちゃんと聞けないかもしれない。でも講演のなかで、一つでも興味を持ってくれたり、少しでも「薬物乱用の恐怖」を理解してくれれば、きっと将来そんな場面に出くわしたときに「ダメッ!」と思えることを願っている。

「都民広場」知ってますか?

話題は変わっちゃいますが今回、東京都庁の中庭にこんなに大きな「都民広場」なんてあることを初めて知った。

この広さには驚いた、5000人、いや10000人くらい余裕で入れる場所だ。

都庁は莫大な費用をかけ建てたものだし、もっと有効に使えられるのではないかと思う。

イベント中にも海外の観光客がこの場所や建物の写真を沢山撮っていた。観光名所だけではもったいない気がする。

日中友好、感動のひと時!!

池袋の日本料理『酔(すい)』での出来事

先日、池袋の日本料理『酔(すい)』という居酒屋に一人で夕食がてらに入った。

日本料理と言っても気のきいた料理を作ってくれる居酒屋である。金額も高くなく、結構飲んでも2000~3000円程度のところだ。

店の中は、カウンターのみで10名がやっと入れるぐらいの店である。わりと一人のお客さんが多くお客様同士が和気あいあいと楽しく飲んでいる。

この店にいつだったかカラオケの機械が設置された。 カラオケは似合わないだろう。 カラオケ屋さんの営業に負けたのかなぁ・・・

中国人のお客さん

店の中には、8~9名のお客さんがいた。でも各々が単独のお客さんであり、誰かが帰ってまた誰かが来る、そんな様子だった。

私が入って食事していると誰か歌を歌い始めた。なん曲か進むうちに中国語の歌になった。仕事で中国を行き来する日本人の方だった。

その人とはまた別に、奥の隅に座っている2名の男性も中国語の歌が始まった。どうやら中国人らしい。日本に仕事で来ている兄弟のようだ。

話を聞くと中国にいるお母さんの誕生日を祝って飲んでるらしい。お母さんに捧げる歌を歌ったりしていた。遠く離れた母親を想うその優しい気持ちに感動した。

その話を聞くと、他の日本人のお客さんが、「じゃ、皆でそのお母さんのために『Happy Birthday to you』を歌おう!」と言いだした。 

その店にいるお客さん全員とスタッフ皆で、その中国にいるお母さんのために歌った。

何とも優しい人達だ! 各々が全くの他人というのに。

その中国人のお客さん、涙を流して皆に「ありがとう、日本に来て良かった・・・、お母さんもきっと喜んでくれます・・・」

私は、その光景に感動し、目がうるうるしてしまった。

人間の優しさには国境なんて無い!

尖閣諸島問題で揺れる日本と中国だけど、やっぱり人は人、この池袋では中国人の方が多い、意識することなく自然に日中友好ができてる街だ。

高齢化の進む日本、この先どうなるのか? もっとグローバル化を進めていかないといけないだろう。

これでいいのか? 今回もまた行けないアメリカ視察!!

Callcenter/CRM Demo&Conference in USA

今月の9日~11日、アメリカはテキサス州ダラスで『Callcenter/CRM Demo&Conference』が開催される。

http://www.icmi.com/CCDemo

今回も行けない。日本とアメリカの差は非常に大きい、当然文化の差もあるのでアメリカのコールセンターの技術がそのまま日本で使える訳ではない。しかし技術的には、日本より先行しているのは事実である。

ではなぜ、視察に行かないのか?昔の自分なら迷うこともなくアメリカへ飛んでいた。だからこそ『CallNavi』が大きく成長してきたのだと思う。

この行動の鈍さは、『CallNavi』を沈下しかねないなぁ。もっと行動しよう!

日本の『Callcenter/CRM Demo&Conference』の出展も大切だと思う。しかし、それ以上にアメリカの『Callcenter/CRM Demo&Conference』の視察は来年に向けての商品企画において重要である。

ちゃんとマネジメントできない自分が情けない気がしている。歳かなぁ・・・

その他にも行きたいアメリカの展示会

なぜか今月に多いが、

ITEXPO West 2012年10月2日~5日、テキサスのオースチンで開催http://itexpo.tmcnet.com/west12/

INTEROP New York 2012年10月1~5日、ニューヨークにて開催http://www.interop.com/newyork/

ITEXPO East 2013年1月29日~2月1日、フロリダ州マイアミにて開催http://itexpo.tmcnet.com/east13/

INTEROP Las Vegas 2013年5月6~10日、ネバダ州ラスベガスにて開催http://www.interop.com/lasvegas/

なんか常に新しいものを見て新しいものにチャレンジしてたい。

ここ最近のブログ自分自身のエネルギーのゼンマイを巻いてる感じ、巻ききったら一気に走りそうな気がする。

Just another JASIPA SITES site