ダイキチ・ドットネット有限会社 池田成樹
比較式を否定する、ひっくり返すのは慣れてしまえば、難しくはないでしょう。
YESまたはNOで答えられるかと考えますと、解答は以下の通りになります。
こんな感じの図となります。
条件分岐と呼ばれるYESかNOか判定するのが2重になっているのがちょっとややこしいですが、じゃんけんのルールを思い出して考えてみてください。
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