前回の記事は 少しふざけ過ぎたと 反省をしつつ 第2回目を書いています。
昨日(1月5日)にJASIPA理事長としての 初仕事で さいたまソフトウェアーセンターの飯塚さんを訪問して来ました。
昨年のうちに最寄り駅を調べ、地図を持っていましたので、安心して 車内で「ララピポ」を読み混乱した頭で JR宮原に到着しました。
地図を片手に歩き だんだん周りが寂しくなってきたな~ と思いながら ふと周りを見渡すと !!!!
寒いのなんの 寂しいのなんの 数キロはありました
不安なままあるくこと15分!(昨日の朝ですよ)
さいたまソフトウェアーセンターは、JASIPAの「中小企業 IT AID」に 関東IT経営応援隊 のロゴ使用の許可をいただいた 関東IT経営応援隊事務局であります。
この担当者 飯塚さん にご挨拶に行った訳です。
今年 JASIPAの「中小企業 IT AID」で企画している製造業向けのセミナーへのご協力の依頼もして来ました。
ここで飯塚さんから驚くべき話が
飯塚さん「セミナーは飽和状態なんで、止めた方がいいと思います」
和知「はー」
飯塚さん「行政も含めて、様々な人達が、中小企業向けのセミナーをやり過ぎていて、聞く側からすると またか と言う逆効果となっているのです」
和知「へー」
飯塚さん「特に、素人が安易にセミナーをやるので・・・・結果がねー」
和知「・・・・・」
和知「では どのような手段が よいのでしょうか?」
飯塚さん「XXXXXXXX」
これは ここでは 書けませんので 知りたい方は JASIPA.NET部会に 是非 ご参加を
ここには、大きな会社が いくつか建つ予定らしく そうなると この地区は著しい発展をするのでしょう
この光景を見られた 偶然に感謝です
ジョルス住吉
プロモーションにおいて、セミナー効果は薄れているのですね。.NET部会に早速参加します!