YESまたはNOで答えられるかと考えますと、解答は以下の通りになります。

  1. 花子さんはクラスでけっこうモテるほうか?
    「けっこうモテる」かどうかの判断基準がわからなくてもYESかNOで答えられることは確か。
  2. 太郎さんは村で一番の力持ちか?
    これも同様にYESかNOで答えられます。
  3. 今日のプロ野球の結果は?
    これはYESかNOでは答えられません。
  4. 田中さんのところの姉妹はお姉さんのほうが背が高いか?
    これはYESかNOで答えることができます。
  5. コンサートに行くなら A と B と C、だれのコンサートがいい?
    これもYESかNOでは答えられません。

こんな感じの図となります。

flow

条件分岐と呼ばれるYESかNOか判定するのが2重になっているのがちょっとややこしいですが、じゃんけんのルールを思い出して考えてみてください。

この問題の解答はいろいろな例が考えられます。

例えばですが、以下のような例が考えられます。

条件分岐:

  • ポイントの残高があったら、選んだ品物を購入できる
  • ボールが的に当たっているか判定する
  • エラーが無かったら入力を有効にする
  • 設定した温度より気温が上昇していたらエアコンのスイッチをONにする
  • 時速100キロメートルを超えて運転していたら警告音を発するようにする

ループ(繰り返し):

  • 会員登録されているメアド全部にメールを送る
  • 時速120キロメートルになるまで時速4キロメートルずつ加速させる
  • サッカーゲームで自分チーム11人すべてが場所を移動するように処理する
  • アンケートの結果を集計する
  • テキストファイルを読み込んで文字数を数える