この本もボロボロになるまで読みました。最初に読んだのは高校生の時でした。

池波正太郎の銀座日記(全) (新潮文庫)

池波先生が入院されて連載が断絶し、そのまま死去されました。高校生ながらに死というものを痛切に感じたものでした。

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