「思い出探し隊」に感動!

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南三陸町での「思い出探し隊」

テレビのニュースを見ていると、宮城県南三陸町で、「思い出探し隊」のニュースを聞いた。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110327/trd11032718090006-n1.htm

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/03/27/kiji/K20110327000512070.html

この活動、凄いと思う。 

確かに、物資やお金を支援するのも大事だと思う。でもやっぱり人間は、人間! 心の傷は大きいものである。

被災地で避難している人達、もう全てが無くなったと思ってる人は多いと思う。そこへ、思い出の品が届く、その喜びはお金には代えられない価値があるものだと思う。思い出の写真、日記帳、野球のグローブ、人形と人それぞれ思い出はある。

人を思いやる気持ちをこんな形で支援できることは素晴らしいと思う。

感動した。

我々ができる支援は?

身体を張って被災地に支援に行く人達は本当にすごい。

今や募金活動は、全国数千か所、数万か所で行われると思う。それ以外に、自分なら何ができるのか、自分でしかできないことは何なのか? 悩むところである。

「思い出探し隊」のような、被災地の人達の心のケアができることは、何だろう?

被災地では「この先、どう生きていくのか?」「いつから仕事ができるのか?」そんな不安な心は多いと思う。

今、我々ができること、被災地のITに携わっている人達への復興活動なのかとも思った。

今すぐには、無理かもしれない。でも復興の一つとして、こんなことができるかもしれない。

仮設のプレハブ事務所でもいい、ソフトハウスを作る。会社でもいい、JASIPAの東北支部でもいい。そこへどうにかインターネット回線を引く、まぁ、NTTに頼めばどうにかなるかも知れない。優先が無理なら、無線かもしれない。

パソコンやサーバー、HUB、LANケーブルは、JASIPAの会員企業で、余っているものを集められるかもしれない。

そこへ、仕事も全国から少しずつでも集めたら、被災地のITに携わる人たちは、仕事につける。心の不安の解消、活性化につながるかも知れない。

IT企業だけでも立ち上がれば、次に別の業界が立ち上がるかもしれない。

安易な発想かもしれないけど、何かできることを考えたいと思う。

阪神大震災から立ち上がった企業

こんな発想をしたのは、もう何年か前だったか、JASIPAの会員企業である株式会社マーズの八尾社長との話を思い出した。

彼は、阪神大震災の時、被災地にいて、そこから復興し、会社を起業してきた方だ。 決して普段は、そんなことがあったという雰囲気さえ見せない人だ。

私が代弁してしまうと、その凄さが薄れてしまいますが、今では、渋谷の道元坂で立派な会社を構え、株式会社マーズの他に、株式会社ファインマンも経営している。

その精神は素晴らしいと思う。

災害から立ち上がる強い精神、その精神を真似ることはできないかもしれないが、協力できることがあればやりたいと思う。

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