品質悪いAndroid端末
私の持っているAndroidタブレットは、『aPad』(Moonse E7001 iRobot)。
購入後、電源を入れたら、液晶画面がうすく光るだけだった。すぐに、新品と交換してもらった。
その時は、販売店で動作確認をしてもらった後、に送ってもらった。それから1週間、どうも動きがおかしい、まず時間や日付が全く変だ。
電源を入れるたびに、時間も日付も違う。
全くいつになったら、正常に動作する商品にたどりつけるのだろうか?
仕方なく、もう1台購入
いい加減正常なAndroid端末に出会いたく、もう1台購入してしまった。
「EKEN M002」だ。
今度はいい!
スムーズに動く、画像もきれい、内臓カメラも色が全然いい!
同時に、2台で、同じ被写体を撮影して見ると違いは明確だ。同じ中国製でもいろいろあるものだ。前回購入した端末には、中国後のマニュアルしか入っていなかったが、今回のものは、中国語と英語の両方があった。それに、今回のほうが、若干本体の作りも丁寧な気もした。
表と裏の写真だが、上が新規に購入した『EKEN M002』、したが『Moonse E7001 iRobot』だ。金額は、『EKEN M002』が9,800円で購入、『Moonse E7001iRobot』が17,000円だ。
金額では判断するものでは、無いですね。
Android端末は、日々進化するので、今の時期、品質は諦めるしかない商品だ。
でも、我々IT業界の人間なら、今の時期に苦労しておかないと、今後のAndroidが、日本市場で盛り上がる時に、即対応できなくなる。
何事も事前準備が必要だ。
日本製品は?
ただ、日本の製品なら別だと思う。最初に品質が悪ければ、次からは売れなくなるのが日本製。文化の違いだなぁ。
いや、それだけでは安易な考えだ。日本以外のアジアの国々は、凄くチャレンジ精神を持っている。今の日本にはその精神が薄れているのかも知れない。それが製品への表れかも?
日本は、いろんな面でアジアでのトップの座を失っている気がする。
特にIT企業は、今や、韓国、中国、インド、ベトナムの企業とパートナーを組むべきである。
(なんか、JASIPAグローバルビジネス委員会が別の形での復活?・・・
悩むところだなぁ?・・・もっと余裕があれば・・・)
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