システムの2重化って何?

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新技術?それとも実用的技術?

今日は、あるプロジェクトのプレゼンがあった。今までは、私の提案は、新しい技術が多かった。そのために、定期的にアメリカへ行き、最新技術情報を習得している。

でも最近、思うことがある。それは、先端技術をただ提案することって本当にいのか? それって自己満足なのかもしれない。

技術者は、自己満足で提案するケースが多い。何か反省気味です。

今日は、誕生日だからか振り返って考える。ここ1、2年の自分の提案は、先端技術を知りつつ、そのまま提案しない。実用的なアイデアが多い。

今回は、2重化を2系統の意味で使ってみた。システムの2重化なんて、IT屋さんであれば、当たり前である。でも、2系統の2重化は? それも先端技術ではない。安定したシステムの2系統化。通常ならば、2倍の費用が掛かるし、システム構成にも負担がかかる。でもそれが軽減できるなら、メリットは大きい。

これって、単なる発想にすぎないけど、すばらしい発想のような気がする。(また自己満足の発想になったみたい)

システムのRAID5

「RAID5」って、やっぱりDBサーバーのディスクに使う構成であるが、この発想、をシステム構成にあてはめるとどうだろう。

私が今考えてる信頼性のしくみにこの発想がある。これは何かというと、通常「RAID5」は、1つのディスクに障害がおきれば、残りのディスクで修復できる。この発想をシステム全体で考えると、DBサーバーに障害が発生したとき、そこにアクセスするクライアント端末のログから、DBサーバーを自動修復する。

これって面白い発想だよなぁ、かなり無理があるかなぁ。

でもこんな発想がどんどんできたら、いいシステムが出来上がるよなぁ。うちの会社の社員がみんなこんな発想ができたら、いろんなパッケージが作れるはず。

やっぱり、IT屋さんは、発想第一!

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