ほっとした沖縄那覇空港!
今、那覇空港のANAのラウンジで2時間後の飛行機を待ちながらブログを書いている。
いつもギリギリの出張スケジュールで、飛行機の出発時間の30分以上前に空港に着くことは殆どない。いつも空港内を走り回ってるような感じだ。
久しぶりに出張での余裕時間を味わっている。
今回は、本当に久しぶりの飛行機だった。5月のアメリカ出張、6月の台湾出張から、もう1ヶ月飛行機に乗っていない。ここ2、3年で飛行機を乗らずに1ヶ月が過ぎたときは無い気がする。こんなホッとした時間は久しぶり、経営者はもっとじっくりと考える時間が必要だ。
最近の『CallNavi』市場。
ここ最近は、ブログを書く時間も疎かになっている。
『CallNavi』はどうなっているのか?
台湾出張後、この1ヶ月は、日本の展示会への出展が多かった。また、『SIP版CallNavi』の商談も数倍に増えてきている。なかなか注文書を頂くまでは、長かったりもする。
でも、注文後の導入までは、非常に早い。10席程度なら2~3週間で導入するケースもある。今は、50席を1ヶ月で納品なんて注文も頂き、社内には、慌てる社員もいたりする。しかし、SIPでのシステムは焦ることはない。『CallNavi』も導入実績も増え安定しているし、SIP-PBXやSIP電話も設置が早い、動作確認はさすがに時間を必要だが、割とスムーズに導入ができる。
最近の『CallNavi』は、また一段と大人になった。日々、機能要件をお客様やSIerの方々に頂き、常に、新機能の開発や新ソリューションの開発に手を抜く暇も無い状態である。お陰様でいろんな機能が増えて来た。
今まで、なかなかソフトウェアで実現できなかったことが、SIPのお陰でいろいろと実現できてしまう。『CallNavi』の範囲が更に広がっている。
商品のラインナップが増え、現在、新しいパンフレットを作成中だが、あれもこれもと思っているうちに、あっと言う間に20ページを越えた。
パンフレット? カタログ? 使い道の用途によって複数作るべきかデザイン会社と検討中である。
最近のSIP市場。
『SIP市場』はどうなっているのか?
弊社のこの状況を見ると、確実にSIPが国内で広まっていることが明確である。まだまだ、SIPではここまでで良い、なんて思ったりもしたが、今や全てをSIPで実現できる。アメリカのSIP市場は、SIPが当たり前、SIPのメリットを活かし、コンタクトセンターをどのように運営してビジネスの目的を達成するか?
そこが最大の目的である。日本国内は、まだ、SIPでのコールセンターを構築することが目的だったりするケースもある。コールセンターでどうお役様のビジネスの成果を生み出すか? そこが『CallNavi』の目的である。SIP市場は、技術では無い、今や発想で拡大していく市場であると思う。
今回、沖縄で『CallNavi』の新たなパートナーと契約をした。 その会社の目的は、やはり導入先のお客様のビジネスを成長させることを第一優先に考える企業だった。『CallNavi』と目的が一致した。すばらしいパートナーに巡り合えて、また一つ気合が入ってきた。
1企業でできることは小さい、パートナーがいてこそ2倍にも3倍にもビジネスが広がる。そういう意味で『JASIPA』という中小企業の集まるNPO法人はすばらしい発想だと思う。
ジョルス住吉
SIPは、デジタルベースの仕事と、アナログコミュニケーション(電話/会議)を結びつける核ですから、まだまだ伸びそうですね。JASIPA会員とのコラボレーション、ジョルスも進行中です。
サスケ
ブログ頑張ってくださいね
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