冒頭からですが、UQのWiMaxのサービスエリアには大いに偽りありです。サービスマップで色が塗られていても信用してはいけませんよ〜

なので、その対策でセブ島に持っていっったきり宙ぶらりんだったMR-03LNを活用すべく、MVNOを物色していたのですが、すでにモバイルSuica専用のAndroid端末用にmineo使っていたのです。

それで最近ドコモを使ったコースが始まったので、手持ちのau/iPhoneと合わせれば安心じゃね♫ということで申し込みました。

それで、後から知ったのですが、mineoには「mineoスイッチ」というアプリ(iOS/Android)があって、そいつで、使った通信容量とかちぇっくできるのです。

さらに!〜

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「節約スイッチ」がありまして、こいつをONにすると、200kbpsのリミッターがかかるのですが、データ容量を消費しないのですよ〜

Dropboxとか、アプリアップデートとかガンガン行かれると困るので、これは結構便利♫

ただし、やっぱり普通に遅いです…。ISDNの頃を思い出したのさっ

谷本さんは今回は至極まともなことを仰ってらっしゃる。煽る形でなくても文章書ける人なのねえw

そもそも、日本史も世界史も数学とかもきちんと学習して事実から理論を導く思考のトレーニングを積んだ上でプログラミングも学んでこそ良いエンジニアが成長すると考えるべきでしょうが。

まあ夏野の父っつあんのいかにも言いそうなことではある。

ちなみに谷本さんの言及からひとつ思うのは、明治期の軍人にプログラミングを仮に教えていたらどエライことが起きていたでしょう、ということ。

将校を目指す若者はほぼ例外なく漢文の素養があった、このことが英語を始めとする外国語を身につける基礎教養だったと私は確信しています。
テープレコーダーさえ無い時代に英語の他にドイツフランスロシア語をマスターした人間がゴロゴロと出現したのです。

あと、陸軍でも海軍でも大砲を撃つ以上は数学と物理の知識は必須です。マンガでわかる系の本が皆無な時代で理工系の素養も身につけたのです。

そんな彼らにJavaを教えたら?Scalaとか関数型言語を教えたら?
ビックデーターとか人工知能を研究しだしたら?
という仮定はとても面白いと思いますねえ。

視聴率は低迷していますが、かの大河ドラマにご登場の吉田松陰先生が夏野氏の言動を知ったら、きっと成敗するとアゲアゲになられること請け合いです。

元ネタの記事は↓でざんす。

http://wirelesswire.jp/london_wave/201503031606.html

なにができるのか?

プログラミングコードを挿入することができます!

Scalaもハイライト表示されるのがグッド!

行番号も入れることができます。