先日、横浜で牛鍋を食べて来ました。 牛鍋は横浜が発祥の地と聞きましたので(間違っていたらゴメンなさい)、本場の味をチェックして来ました。(何の為に??) 今回お邪魔したお店は、某セレブな方のおすすめですので、大いに期待!! 黄身が”ぽっこり”盛り上がっていて、いかにも高そうな玉子だ!! 玉子をかき混ぜていても、白身の部分も弾力があり我が家の玉子とは大違いだ!!この玉子ただ者ではないゾ!! 玉子ひとつで胸が高鳴っていると、そこへメインのお肉が登場。 調理や取り分けも店員の方がしてくれて、何だかセレブな感じ。 (そんなに食べたいなら、こんな写真なんか撮ってないで早く食べろって感じですが・・・) うっ旨い!! ものすごくやわらかい! この日は、この後に中華街へ行って中華料理も食べる予定なので、「牛鍋コース(少量)」¥5,900 を注文しました。 ところが、寄り道をしながら向かった為、中華街へ着いた時は、お目当てのお店は既に閉まっておりました。 こんな事なら牛鍋を腹いっぱい食べておけば良かった。 是非、また食べに行きたいです。 お店は、じゃのめやです。 お店の雰囲気も良くおすすめです。
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~ 実際の裁判では ~ 実際の裁判の流れは、 冒頭手続 ⇒ 審理 ⇒ 評議 ⇒ 判決手続 の順に進んでいく様です。 冒頭手続 法廷で検察官が起訴状を朗読したり、その起訴状に対して被告人や弁護人からの言い分(意見陳述)を聞いたりします。 審理 法廷で「証拠調べ手続」や「弁論手続」を行います。 証拠調べ手続では、検察官や弁護人が証明しようとする為の説明(冒頭陳述)や 証拠(凶器などの物や書類)を取調べ、証人や被告人に対する質問(証拠調べ)を行う様です。 裁判員も被告人や証人などに質問をする事が出来ます。 そして、弁論手続では、検察官が事実や法律に関する意見(論告)や、被告人に科すべき刑(求刑)を述べます。 また、弁護人も事実や法律に関する意見(弁論)を述べ、最後に被告人が意見を述べます。(最終陳述) 評議 次に、評議室という所で、裁判員と裁判官が話し合い、有罪か無罪か、有罪の場合にはどの様な刑にするかを決める様です。 裁判員と裁判官が意見を述べる場ですので、自分の気付いた事から意見を述べて評議に参加する事になります。 特定の職業や立場の人に関わらず、色々な方の意見を取り入れる事も目的ですので、遠慮せず意見を述べる事に意味がある様です。 評議の結果、意見が一致しなかった場合は、多数決で結論を出す様です。 ただし、多数意見には、一人以上の裁判官が必要の様です。 判決手続 裁判官が評議の結果、被告人に判決を言い渡します。 以上が簡単な流れになります。 最後に、法廷で見聞きした事については、家族や友人に話をしても構わない様ですが、 評議での意見や結論までの過程などは、守秘義務がある様です。 また、証拠資料などから知り得た事件関係者のプライバシーに関する事や、裁判員の名前なども該当する様です。 おわり。 最後まで読んだ方はココをクリック⇒人気ブログランキングへ | 7日間腰フリチャレンジでメリハリボディ♪ あなたの愛車今いくら?複数社の見積もりで車の市場価格をラクラク比較 |
~ 裁判員に選ばれてから ~ 実際に選ばれた場合は、何を?どうすれば?と、色々と疑問に思う事もあるかと思います。 まず、どの位の日数・時間が掛かるのか? 勿論、事件の内容に依存するので一概には言えない様ですが、裁判員裁判ではスピーディーな裁判が行われる様に、 公判前整理手続が行われますので、出来るだけ連日的に開廷するそうです。 全体の約7割は3日間以内(1日、5時間~6時間程度)で終わる見込みとの事です。 また、交通費などについても気になる所ですが、勿論、支給される様です。 それどころか、宿泊が必要な場合は宿泊料も支給される様です。 更に、日当(1日あたり1万円以内)も支給される様です。 注意しなければならない事は、裁判員である事を公にしてはいけない様です。 なので、裁判員に選ばれたからといって、JASIPA社長ブログに掲載する事は出来ませんので、皆さん注意しましょう!!
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先週の水曜日に、JASIPA交流委員会が開催されました。 14名の方が参加されました。 JASIPAには色々な委員会がある中、交流委員会の様なビジネスに直接結び付かなそうな、ボランティア的な委員会に、これだけの人数が集まるとはチョットびっくりしました。 皆JASIPAの事を考えているんですね。 年度の変わり目で少し忙しかったので、今回は欠席しようかと少し思ってしまった自分が情けないです。 今回の委員会の議題は、勿論、今月開催されます「総会及び定期交流会」の件です。 今までの総会は定期交流会と同時開催でしたが、今回は完全に分けて開催します。 念のため、日程などについて今一度確認!!
委員会後は花見の予定でしたが、既に葉桜となっており予定変更。 あれれれ??? 良く考えてみると、交流委員会ほど上手に交流出来ている委員会も少ないのでは!? この様な交流の中からビジネスに結び付いた事が有りました!! ボランティア的な委員会というのは撤回します!! 最後まで読んだ方はココをクリック⇒人気ブログランキングへ | サンデンシ・ダイレクト クルマ売るなら、複数社の買取店無料一括比較のcarview愛車無料査定 |
~ 裁判員に選ばれるまで ~ 裁判員に選ばれる方はどんな方でしょうか? 基本的に選挙権のある方なら誰でも裁判員になる事ができる様です。 裁判員になれない例外もある様ですが、その中の一つに、司法関係者(裁判官、検察官、弁護士など)や大学(法律学)の教授・准教授などはなれない様です。 これを聞いた時、何故だ??? と思いましたが、 そもそも裁判員制度は、特定の職業や立場の人に関わらず、色々な方の意見を取り入れる事も目的としてますので、専門家は例外にあたる様です。 裁判員に選ばれるまでの流れは次の通りです。 <!– 1.裁判員候補者名簿の作成 2.事件毎に裁判員候補者名簿より裁判候補者を選ぶ 3.事件毎の候補者より裁判所が裁判員を選ぶ 4.裁判員が決定
裁判員候補者名簿は、1年毎に作成される様です。 対象となる裁判は地方裁判所になりますので、地方裁判所毎に作成される様です。 因みに、私の場合ですと、群馬県の高崎ですので、「前橋地様裁判所」になり、候補者名簿として、毎年 6,000人~7,000人の方がくじで選ばれる様です。
作成された裁判員候補者名簿より候補者を選びます。 候補者に選ばれた方には、「呼出状」というものが送られて来る様です。 「呼出状」には、裁判所に行く日時等が記載される様です。 また、通常は呼出状の他に「質問票」というものも届き、辞退事由等の有無を確認するそうです。
いよいよ裁判所へ行きます。 通常は裁判当日の午前中になるそうです。 裁判長から事件との利害関係についてや、辞退希望等について質問があります。
裁判所が質問やくじを交えて、最終的に裁判員6人を決定します。 そして、裁判員裁判が始まる事になります。 つづく・・・
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地元の高崎で「しゃぶしゃぶ」に行って来ました。 そう言えば、家族で焼肉を食べに行く事はあっても、「しゃぶしゃぶ」を食べに行った事はないなぁ・・ 個人的にも久しぶりの様な気がする。 お店の方によると、生でも食べれるとの事です。 十数名で行って来ましたが、隣のテーブルでは「すき焼」をしてました。 すき焼なんて7年くらい食べて無い気がします・・・ 個人的には「すき焼」の方が良かったかなぁ お店の名前は「すき焼 山口」です。 チョット高いですが、機会があったらどうぞ!! こちらのお店は非公開です。 どうしても知りたい方はご連絡下さい!! 最後まで読んだ方はココをクリック⇒人気ブログランキングへ | マネーパートナーズ(公式)外出先で携帯からクイック注文。ハイパースピードモバイルリリース BBクリーム |