雑誌WIRED VOL.10「未来都市2050」本日発売(2050年W杯日本優勝?)

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ニュース雑感ネタ

雑誌WIREDの最新号、VOL.10「未来都市2050」、本日発売。

しばらく買っていなかったWIRED。東京オリンピックが決まってタイムリーな特集「未来都市」。久しぶりに買ってみようかな。

公式情報はこちら→http://wired.jp/magazine/?id=10&from=headerright

以下引用。

2013年11月25日(月)に発売。年4回発行の雑誌『WIRED』通算10号目。特集は「未来都市2050」。テクノロジーはいかに「都市」を再編するのか? 最新キーワードとともに、21世紀の都市デザインを考える。そのほか、現代美術家ダグ・エイケン"未来の車窓から"、JALとLEGO 名門復活の処方箋、ウェアラブル最前線など、読み応えのある記事が盛りだくさん。

未来都市とは。ミクロからマクロまで、いろんな記事があるね~。「“五輪都市”の夜明け:東京がオリンピックについてリオデジャネイロに学ぶいくつかのこと」も面白そう。

しかし何故2050年なのか。「21世紀を考える」というくくりだから?

ちなみに住吉がイメージする未来都市は、ブレードランナーの世界。2019年、何とあと6年で訪れるのだ。

Wikipediaによると、2050年には月面に1万人が居住し、第29回FIFAワールドカップが日本で開催、日本代表が優勝するとのこと。ホントか!

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