地下鉄に潜望鏡を付けるスマホアプリ「Tokyo Ediit」、こういうアイデアが良い!

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仕事ネタ

雑誌「東京人」10月号特集「東京アンダーグラウンド」を読んで知ったスマホアプリ「Tokyo Ediit」。もしも地下鉄に潜望鏡が付いていて、のぞいてみると・・・? というコンセプト。

「Tokyo Ediit」公式サイトはこちら→http://www.tokyoedit.com/

『Tokyo Edit』は"日常に潜むパラレルワールド"というコンセプトをもとにつくられた地下の世界と地上の世界とを繋げるモバイルコンテンツです。 暗い地下鉄の車窓からぼんやりと映し出されるもう一つの世界を体験してください。

↓地下鉄に乗り、発車と同時にボタンをタップすると、地上のどこを走っているか観ることができるのだ。

これ、すごいアイデアだなー。オフライン環境でも事前ダウンロードしておけば楽しめるので、実際に地下鉄に乗って試してみたい。

←恵比寿-広尾間の、明治通りから外苑西通りに90度左折する風景も楽しめる(実際の路線とはちと違うが・・・)。

下記が課題かな。

  • 日比谷線以外も増やして欲しい
  • 線路の上が道路じゃないところをどうするか要検討

日比谷線利用者は、ぜひ遊んでみてね!

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