押井守 情報サイト 野良犬の塒より~『ガルム戦記』が“The Last Druid: Garm Wars”として復活。押井守が監督、英語の実写映画として制作

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映画ネタ

押井守 情報サイト 野良犬の塒より~『ガルム戦記』が“The Last Druid: Garm Wars”として復活。押井守が監督、英語の実写映画として制作。以下引用。

押井守監督の次回作が“The Last Druid: Garm Wars”というタイトルで、英語の実写映画としてカナダで撮影されると、“The Nakamura Group Advantage”というカナダの会社から月曜に発表があった模様です。かつて企画されていた『G.R.M. Record of Garm War(ガルム戦記)』が『The Last Druid: Garm Wars(邦題未発表)』と名前を変えて、ついに復活する模様です。

おお、20世紀末からウワサされていたガルム戦記が、ようやく日の目を見ることになったか。押井守曰く「外人部隊、それも本当の外人部隊で作る」とのこと。役者も外国人なのだね~。押井守には、ベタベタ日本人役者よりは「外国人役者」もしくは「アニメーション役者(?)」が合っているかもね。

ジェームズ・キャメロンがどう関わってくるかも注目(以前は製作総指揮であった)。

公開は、来年2013年予定とのこと。楽しみにしておこう~っと。

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