『DeNA せかい えがお プロジェクト』をご存知でしょうか?
11月8日の日曜日に、平将門公が走ったと言う茨城県の坂東市で、『いわい将門ハーフマラソン大会』がありますが、こんなチラシが入っていました。
古着やオークション、次の選択肢にいかが。
国際的な社会貢献の一助になれば…
『DeNA せかい えがお プロジェクト』をご存知でしょうか?
11月8日の日曜日に、平将門公が走ったと言う茨城県の坂東市で、『いわい将門ハーフマラソン大会』がありますが、こんなチラシが入っていました。
古着やオークション、次の選択肢にいかが。
国際的な社会貢献の一助になれば…
「第24回JASIPAフットサル杯(ミックス大会)」に初参戦!
予選では、準優勝チーム、3位のチーム、前回優勝チームという、強豪ばかりの組みでの総当り戦となり、大変苦戦をしいられましたが、試合を重ねる毎にチームワークが向上し、チームが一丸となった結果なのか、なんと、前回優勝チームから1勝を上げることが出来ました。
今回、フットサルを初めてやる社員も多い中、皆の頑張りのお陰で、予想以上の結果を残すことができました。このチームワークの良さも、オレンジアーチの強みの一つです!
戦績
2勝3敗1分(大会順位 7位/8チーム ※得失点差で惜しくも7位)
結果詳細
<予選リーグ>
1試合目:0対5(敗戦)
2試合目:0対3(敗戦)
3試合目:1対0(勝利)(得点者 田中)
※前回優勝チームから初勝利をゲット!!
<順位決定リーグ>
1試合目:1対1(引分)(得点者 梅津)
2試合目:0対3(敗戦)
3試合目:3対2(勝利)(得点者 五十嵐、梅津、田中)
明日は第24回JASIPAフットサル杯(ミックス大会)です!。
メンバーも揃いユニフォームも届いたので気合が入ります!。
JASIPAのフットサル大会は今回が初参加なので、怪我が無い様気をつけてつつ、チーム一丸となって頑張ります!!。
先日の釣りの後の話。
釣った魚を自宅に送り、捌く事にしました。
私は海岸線で育ったので、食卓には普通に魚があって、母親が魚を捌く姿は普通でした。
なのに、それが我が家では出来ないとは‥
まず、出刃包丁が無い。
出刃庖丁って普通の家庭ではあまり使わないないんですね。
仕方ないので、帰りに出刃庖丁を買って自分で捌いてみる事にしました。
なんだかちょっと楽しみです。
やってみると、うまくいかない。このあとのどうすんの???
?(はてな)がいっぱいで手が止まりました。助けを待ってる自分でしたが‥
助けが来ず。冷静に考えると、家族で食べきれない量だから、失敗してもいいや。
思い切って手を動かします。
食べる量は減ったけど、なんとか出来ました。
皮剥くの難しかった(^^)
またチャレンジしよう!
普通に思ってた事、毎日のように続けるのは、大変なんだなぁとしみじみ感謝の念が沸いて来ました。いつも、たくさん食べさせてくれてありがとう!
追伸:ご安心ください。最近は自分で捌かなくても近所のスーパーで少しのお金を払えば、やってもらえるそうですよ。
先週土曜日10月31日は、Hallowe’en(ハロウィーン)でしたので、オレンジアーチのペパ次郎も一生懸命仮想してみました。
Hallowe’enの起源は、2000年以上前の古代ヨーロッパに住んでいたケルト人が10月31日をその年の終わり、一年で一番この世とあの世の境目がなくなる日と考えていたことが始まりと云われています。
その年に亡くなった人が現世に戻ってくるので、動物の毛皮をかぶったり、マスクをして仮装し、霊に見つかるのを避けたのが、現代にまで伝わってることを考えると、何かロマンを感じるのは私だけでしょうか。
意外と経済効果もあるようですので良い面もあるとは思いのですが、最近の渋谷でのHallowe’enイベントのニュースを聞くと、文化は形をかえ伝わっていくのだなぁ~とも思ったりしてます。
2009年のデータですが、アメリカでは仮装のためのコスチュームになんと60億ドル。子ども達に配るためのお菓子が毎年20億ドルが費やされているとのこと。なかなか馬鹿に出来ない数字ですね。
。。。それはそうと、白板の前が乱雑なので片付けないと。
マイナンバーの通知が来ました。いよいよですね。
各地では情報システム関連でのマイナンバーに関するトラブルが発生している状況もあり、他山の石として、身を引き締めてゆきたいと思います。
それはそうと、マイナンバーに少々興味がそそられ、”マイナンバー”をキーワードとして特許情報プラットフォームで商標を調べたのですが、各社がどのような準備をしているのかが伺えます。
中には少々気になる商願もちらほら。
自分のみならず家族にも情報リテラシーが問われるマイナンバーですので、無用な心配はしないまでも、事故が無いよう慎重に取り扱いたいと思います。
昨夜のこととなりますが、特定非営利活動法人JASIPAの交流会が開催されました。
全国各地の有力なITベンチャー企業から、総勢50名を超える参加者が集う大きなイベントで、オレンジアーチからも2名が出席し、会員企業さまとの交流を深めてまいりました。
ちなみに当日の来場受付については、オレンジアーチ社員が協力させていただきました(写真は、交流会開始後の撮影だったので落ち着いてますが、開始前はかなりの混雑で大変だったようです)
16:30の開会から始まり、独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア高信頼化センター 久保様からの「ソフトウェア高信頼化センターの活動状況について」のお話、JASIPA各委員会からの活動報告、会員企業のプレゼンまで、技術動向、業界動向、各委員会や会員の活動など、たいへん盛りだくさんな内容でした。
<気になったキーワード>
SEC BOOKS、会員間アライアンス、Scala言語、オフショア視察、ニアショア動向
そのあとは懇親会となり、会員の皆さま方との情報交換やサービス紹介など、有意義な”濃い”時間となります。
オレンジアーチ発のサービスについても紹介をしながら、ダメ出しやご意見を伺いながら、ブラッシュアップを行うヒントを得てゆきます。
閉会の後は、お時間のある会員の方を募って2次会へ出発。
運営の方を始め、出席者の皆様、大変お疲れ様でした!。
先日、メーカーズチケットの一環で工場見学に行ってきました。
株式会社星ダイカスト様は、ダイカスト専業として金型設計、製作、鋳造、加工、Assemblyまで一貫してものづくりの生産をされており、足立区に本社を構え、埼玉県、中国広東省に工場を持っています。
この工場では、家電や機械部品、自動車の部品など生産されていますが、自動車で言えば1車種あたり数十万個の分の生産能力が求められます。
そのうちのたった1つの部品を生産するとしても、そこに求められる品質は大変なものです。
今回、この工場を紹介してくださった銀行の方は、完成品の品質検査の工程で、我々が見ても見つけられないようなエラーを見つけられていた「プロの目」に深く感激されていました。
私は各工程を見ながら、工程から工程に移動するのに、想像しなかったような製造方法と、それに関わった発明が日本のものづくりを支えていると感激がありました。
1台あたり数万点にもおよぶ部品のうちたった1つでも、品質を生産能力が求められます。生産効率を上げるための、設備や人的投資、品質を維持するための設備や人的投資、両方とも工場経営には欠かせないものになっていると感じます。