日本経済新聞2014/3/31~次のジョブズは誰だ 米国の起業最前線 (リープモーションはジョルス実績有)

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日本経済新聞2014/3/31~次のジョブズは誰だ 米国の起業最前線より。以下引用。

1970年代の米アップルやマイクロソフト、90年代のグーグルを経て、世界を変える新興企業「スタートアップ」は第3の波を迎えている。スマートフォンやソーシャルメディアの普及で起業のハードルはぐっと下がった。もう海の向こうのサクセスストーリーではない。あなたも飛行機のチケットを取って、すぐに飛びこむことができる世界だ。3月初旬、米テキサス州オースティン。スタートアップの登竜門となる全米注目のイベントで、無名だった若者たちが一夜にして喝采とフラッシュを浴びた。(以下略)

最初に紹介している「ウェイゴー社の看板やメニューを瞬時に翻訳するアプリ」は、誰もが考えるアイディアを実際に実現したのが評価されたのか。

二つ目に紹介している「リープモーション社」の入力デバイス、2012年に住吉ブログでも記事にしているけど、ずいぶん認知されてきたね。

リープモーション、早速購入して、ある技術研究所からの依頼で一つ実績が出来たところ。次の案件が現在進行中、こちらもオープンにできるようになったら住吉ブログで紹介するね。

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