ラーメン&飲食ネタ
住吉ブログの隠れた人気企画、「カップラーメンの工夫」シリーズ。
今回紹介するシリーズその8は、満を持して送る「黄身つけ編」!
←用意するものは、生卵、黄身を入れる容器(カップ)、お好きなカップラーメン(今回は日清どん兵衛日本そば)。
←生卵を割り、黄身と白身を分け、黄身は容器に、白身はカップラーメンに入れる。
←住吉ブログでおなじみ、カップラーメンにマフラーを着せる衝撃写真。
←マフラーを利用することで、白身が固まりやくなるのだ。すごい工夫だな~(笑)。
←そして、麺を、具を、黄身にからませて食べる! これは濃厚!!
元ネタは、昨日の記事『愛読している「居酒屋礼賛」〔コラム〕やみつきの天玉そば、その理由(わけ)は!?、に感銘 』より。
「居酒屋礼賛」の著者・浜田信郎さん曰く「天玉そばは、すき焼きのように生卵にそばを絡めるようにしながら食べる」とのこと。住吉もこの食べ方にすっかりハマっていたのだが、「黄身をくずすのに失敗すると、黄身が行方不明になり、スープに溶け込んでしまう」ということがたびたび起きていたのだ。
この欠点を解消したのが、今回紹介した「黄身つけ」編。ぜひ実践してみてほしい。下記補足。
- スープを容器に少しずつ入れると、味の変化が楽しめる
- そば意外は、うどんはもちろん、カレーラーメンも合う
- 意外に醤油ラーメンが合わない
いかがでしたでしょうか。それでは次の工夫シリーズでお会いしましょう!