漫画・アニメネタ
何年かに一度実施している放映日再見「宇宙戦艦ヤマト」、2010年も実施決定!
←10月6日に観た第1話。沖田艦長の名台詞「バカメ」が炸裂!
放映日再見とは:第1話が放映された10月6日から毎週見始め、3月30日に最終26話を見終えるという、マニアならではの視聴方法だッ!
第1話「SOS地球!! 甦れ宇宙戦艦ヤマト」1974年10月6日(日曜)放映、脚本:藤川桂介、絵コンテ:松本零士・石黒 昇、作画監督:芦田豊雄。
昨夜は、第2話「号砲一発!! 宇宙戦艦ヤマト始動!!」1974年10月13日(日曜)放映[住吉誕生日でもある・笑]、脚本:藤川桂介、絵コンテ:松本零士・石黒 昇、作画監督:白土 武、を観了。
沖田艦長の名言「14万8千光年は絶望的に遠い。未だ人類が経験したことのない宇宙飛行だ。しかし、波動エンジンさえ完全に働けば、必ず行ける。いや、わしは必ず行くぞ。行って帰ってくるのだ」。
宇宙放射線病を患いながらも「行って帰ってくるのだ」という沖田艦長の台詞は、心をうつ。すばらしい。そういえば、ガミラス星戦闘後の、戦死者におくる言葉も見事だった。ヤマト、名台詞多いよね。
このオタクめ! という批判は甘んじて受けよう。
※12月1日から公開のキムタク版「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は、現状観に行く予定無しっす・・・。
きんにくオヤヂ
飯田橋にある某社の社長(JASIPA理事でもある)のカラオケ十八番は 宇宙戦艦ヤマト!2番の歌詞 「誰かがそれをやらねばならぬ~♪ 期待の人が~俺たちならば~♪」がイチバン力入るところ(笑)会社を興したときを思いだすと言う・・・
匿名
宇宙戦艦ヤマト裏情報
BLOG_NAME 宇宙戦艦ヤマト
何気にはまってる宇宙戦艦ヤマト。インターネットには沢山の宇宙戦艦ヤマトに関連したブログやHPがあり、つくづく見るほうもどれを見ていいか分かりません。 ブログなんかだいぶ前に..