昨年は「営業マン」から「経営者」になる。と強く思った年でした。

肩書は代表取締役でもやっている事は「営業マン」であり、リーマンショック
後は営業に力を注ぐ必要が高まり、その色は一層濃くなって行きました。

しかし、それではいけない事も理解しており、確りとした経営者になる必要は
感じていた・・・

昨年の春、転機がやってきた！！
「経営者」になろうと強く感じました。

要因は様々ですが最も大きな切っ掛けは「ＪＡＳＩＰＡ経営者サロン」である
と思います。

特に冲中特別顧問は上場企業を経営してきた大先輩ですし、他にもＪＡＳＩＰＡ
には先輩経営者が沢山おり、経営者サロンを通して大変勉強になりました。

また、同世代の経営者の言葉もとても刺激になる。
昨年も色々と得たモノがあり少しずつ実行しており、今年も続けて行こうと思う。