ニュース雑感&音楽ネタ
WIRED.jp2014年1月20日~グーグルが「Music Timeline」で視覚化した、世界中で聴かれている音楽の人気度より。以下引用。
グーグルの研究部門が、アーティストやジャンルの人気度を年代別にマッピングした、インタラクティヴな音楽年表「Music Timeline」を発表した。Google Playユーザーの、音楽ライブラリのデータを視覚化したものだ。
こちらが「Music Timeline」→http://research.google.com/bigpicture/music/
へ~これ面白いね。
↓1960年~1970年にかけて、ダイナミックに音楽のジャンルが世代交代しているのがわかる。
<img src="http://wired.jp/wp-content/uploads/2014/01/Screen-music1-e1390185336623.png" width="480"
以前、音楽評論家のピーターバラカン氏が「僕が学生だった1960年代の音楽の進化は凄かった。1年前のレコードが古く感じられるほど」という主旨の発言をして「へ~」と思ったことがあったが、まさしくその通りだったのだね。
ちなみに住吉が感じた「1年前のものが古く感じられるほど進化」を体感したのは、中学~高校時代のゲームセンターかな。ゼビウスやリブルラブルなど、衝撃作が次々に登場して楽しかったなあ。
ところで住吉、最近音楽の新規開拓が出来ておりません。誰かオススメ教えて。