ニュース雑感&仕事ネタ
CNET Japan2013/08/05~手のジェスチャーでPC操作「Leap Motion Controller」レビューより。以下引用。
(略)Leap Motionは、入力に3Dの入力空間で行う自由なジェスチャーや指の動きを使い、コンピュータを現在のタイピング、クリック、タッチなどの入力方法の制約から解き放つ未来を夢見ている。同じ夢を持つ者はほかにもいる。例えば、Microsoftの「Kinect」がそうだ。しかし、Leap Motionの最初の製品である「Leap Motion Controller」の場合、夢は部屋全体をそういう仮想空間にすることではない。デスクの上の小さな空間だけを使うものだ。
↓ビデオを見るとわかりやすい。
←ジョルスも、早速Leap Motionの仕事を受注。米国サイトで購入し、先日届く。
←さっそく使ってみる。逆三角形60cmエリアで、指の動きなどを認識する。
ピアノタッチ風に動かすと、5本の指を認識してくれるのだが、90度傾けると指の認識を外してしまうのが残念。手話の入力インターフェースとしては使えないかな。
にしろ、面白い使い方できないか、実験してみよう~。非接触のインターフェースは、今後普及するかもね。