日本サッカーの歴史を振り返る&友人の言葉「良い時代に産まれました」

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サッカー・フットサルネタ

昨日に続き、サッカーネタ。

最近のサッカー日本代表の活躍について、サッカー友達のI頭君からメールが届いたので紹介。

(最近の試合を振り返りつつ)・・・にしても、自国が世界のトップクラスのチームで、それを応援してる感覚って新鮮です! ブラジルとかイタリアとかドイツとかスペインとか何十年もこんな気持ちでナショナルチームを応援してるのかと思うと感慨深い。そりゃ国上げて盛り上がるよなぁ。サッカーに関しては良い時代に産まれました *^▽^b

1993年にプロサッカーリーグができて19年。同年10月28日ドーハで辛酸をなめ、4年後の1997年11月16日にジョホールバルでワールドカップ出場を決めた(住吉はその場に居た)。2002年自国開催のワールドカップで初勝利、初決勝トーナメント進出。2010年にもベスト16。2011年女子ワールドカップ優勝。2012年五輪男子4位、女子2位。

そして今回のU-20女子ワールドカップでもヤングなでしこ躍進中。スイス戦で、左右の足でそれぞれフリーキックを決めた田中陽子選手(大舞台でそんなこと決める選手見たことないよ!)、調べてみたら1993年生まれ。Jリーグ誕生と同じだ!

19年かけての成長、感慨深いね。

そして、これからにも期待! まずはU20W杯決勝戦、国立行くぞ!!

2件のコメント

  1. 31頭

    コメント使って頂きありがとうございます笑今後10-20年で男子も女子のようにトップクラスに食い込んでくれるはず!いや~楽しみです♪

  2. ジョルス住吉

    おお、サーティワンヘッド君、コメントありがと。JFAアカデミーなどの育成がうまく行っているのも原因の一つみたいだね。totoも貢献しているかも?

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