WIRED.jp2011年12月9日~任天堂の宮本茂氏「引退」を語る

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WIRED.jp2011年12月9日~任天堂の宮本茂氏「引退」を語る|より。以下引用。

カリフォルニア州レッドウッドシティ発――『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』を生み出した宮本茂氏(59歳)は、Wired.comに対し、任天堂の現在のポジションから身を引いて、しかし任天堂にはとどまり、もっと規模の小さい個人のプロジェクトに取り組むと語った。

理由として、現在のチームが十分育ってきたこと、5年かけて作るゲームではなくもっとコンパクトなものを作りたいこと、とのこと。

確かに、記事でも登場していた『ドンキーコング』(1981年)にくらべると、現在のゲームはものすごい人数と工数で作っているからね。

ゲームセンターにドンキーコングが登場したり、ファミコンでスーパーマリオをプレイしたときの衝撃は、今でも覚えているなあ。スーパーマリオのときはすでに名前知っていたけど、プレイしながら「宮本氏すごい」とうなった記憶がある。

最近住吉はまったくゲームしなくなったけど、宮本氏のコンパクトゲームは遊んでみたいな。

↓愛を込めて初代ドンキーコング・アーケード版のプレイ動画。

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