ニュース雑感ネタ
WIRED.jp2011年10月17日~【動画】グーグル翻訳アプリの「会話モード」機能、日本語などにも対応より。以下引用。
今年1月にデビューした「Google Translate for Android」アプリの「会話モード」機能。これまで英語-スペイン語間の翻訳に限られていたが、このほど新たに14カ国語–ポルトガル語(ブラジル方言)、チェコ語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、ハングル語、中国語(マンダリン)、ポーランド語、ロシア語、トルコ語にも対応するようになったという。(以下略)
1 |
↓日本語-英語のデモビデオはこちら。
うーん、このビデオを見る限りでは実用レベルまで仕上がっているね。「音声入力モード」より、「会話モード」のほうが精度が良いとのこと。
今後、対応言語数を63カ国語まで拡大するとのこと。海外出張では、ホテルや空港以外では英語が通じない(現地語しか通じない)ことがあるから、こういうサービスは重宝しそう。
iPhone4Sの「Siri」と言い、音声認識がクル感じだね。Siriは来年には日本語にも対応するとのこと。