ニュース雑感ネタ
日刊デジタルクリエイターズ2011年6月6日~ガツンと来たiPhoneアプリ「レリーフ」より。以下引用。
先週リリースされた「レリーフ」というiPhoneアプリは、発想の転換で2Dなのに3Dを実現させた頓智アプリ。自分が持っている写真を読み込み、浮き出させたいところをスクラッチカードよろしくこすると、そこが隆起していきiPhoneを左右に回転させると中の画像が立体に見える、という不思議なアプリです。文章で書くと分かりにくのですがやってみると「!」と思わされます。
↓ビデオを見るとわかりやすい。
おお、これ面白いね。傾きセンサーを利用して、「ちょっと遅れて傾くときに、疑似3D表現を混ぜる」というテクニック。
こういうアプリは、見るとすぐ理解できるので、ワールドワイド展開が容易だね。ジョルスも挑戦してみたいなあ。
こちらで購入できます(350円)→http://itunes.apple.com/jp/app/id429120513