秋田実家に、地デジ対応プラズマテレビがやってきた!

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東北ネタ

もう少し続く、東北ネタ。

いよいよアナログテレビ放送終了まであと3年。画面右上の「アナログ」表記がイヤミな昨今、北京オリンピックも始まるし、秋田実家のテレビを何とかしないと!

「今のテレビまだ映るからいらない!」と主張する親父殿を何とか説得、ようやく地デジ対応プラズマテレビを購入!

←テレビが家にやって来る瞬間って、いいよね~。住吉が10才のときにカラーテレビがやってきてすごい嬉しかった記憶がよみがえってみたり(ひょっこりひょうたん島は白黒だったが、宇宙戦艦ヤマトはカラーで観た・笑)。

←購入したのは、日立のWooシリーズ42型プラズマテレビ「42-HR01」と「42-HR01用スイーベルラック TB-PSR4271」。ケーズデンキで十数万円だった。安くなったね~。

←設置完了! やはりでかい。このテレビ台、リモコンで電動角度調整ができる。ちょっと面白い(使うかどうかは微妙だけど)。

この機種の選定理由は下記。

  • ブラウン管からの乗り換えなのでプラズマがいいかと(住吉もこれ買おうか迷っていた)。
  • ハイビジョンを楽しむために、録画問題を解決したかった。このテレビはHDD内蔵でハイビジョン録画もできるので、扱いが楽。
  • 日立製プラズマがやけに安くなっている。

これで両親もオリンピックを堪能できるはず~。

住吉も物欲が高まっていたが、これ買ったら物欲治まったので、自分用はもう少し先にしよう(笑)。

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