1990年代に1万7千チームを超えた学童軟式野球チームですが、2013年度には1万3千チームへと減少傾向が続いています。
子供たちが自由にボールを投げたりバットを振れる広場が少なくなり、野球を「野球禁止」の看板が掲げられることが珍しくないのが昨今の状況です。
そのような子供たちを取り巻く状況を見て立ち上がったのが、東京の足立区にある株式会社フィールドフォース様。
株式会社 フィールドフォース
http://fieldforce-ec.jp/
「いつでも気軽に省スペースで最大限の練習効果が出せる!」をコンセプトとして、足立区にて室内練習場や野球教室の運営をされておりまして、子供たちが元気いっぱいに野球を楽しんでいるそうです。
次週4月17日(月)ですが、株式会社フィールドフォース様が運営している、「BALL PARK in Field Force(ボールパーク・イン・フィールド フォース)」(足立区東伊興)にて新しい展開があるそうです。
16歳で渡米しメジャーリーグ入りを果たした初の日本人投手、マック鈴木さんが語学の重要性を感じ、子どもたちに野球だけではなく英語も学んでほしいという思いで作った、英語野球教室が同日オープンとなります!。無料体験もあるようですよ。
未来の大リーガーは足立区から生まれるかも知れませんね。私も応援しています!。
足立・東伊興に英語野球教室 マック鈴木さん監修
http://adachi.keizai.biz/headline/324/
無料体験申込
http://englishbaseball.com/
昨日、東京商工会議所が新しく設立した「ドローン研究会」に参加してきました。会場は東京電機大学創業支援施設「かけはし」となります。
東京商工会議所「ドローン研究会」参加者募集
http://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=73525
東京電機大学創業支援施設「かけはし」
http://www.tdu-kakehashi.com/
会場は、小型無人機「ドローン」を使った、新しいビジネスの立ち上げを目指した様々な業種の方でごった返しており、かなり熱を帯びた会議となりました。
オレンジアーチが所在する東京都足立区内には、ドローンの部品を作る、金属加工など高い技術力を持つ中小企業の工場が集積していたり、法的問題をクリアできればドローンの操縦訓練などで利用できるかもしれない荒川沿いや舎人公園などの広大なスペースを持つという強みがあり、今後が非常に楽しみです。
小型無人機「ドローン」は「空の産業革命」とも目されており、その市場規模の拡大に対応すべく市場の創設や法整備などが急速に進められています。市場の大きな変革はビジネスチャンスでもあるため、オレンジアーチも大企業に比べて軽快なフットワークを生かして、可能性を探っていきたいと思います。
●個人向けと違って産業用ドローンはかなり大きいので驚きました。
焼き鳥『雄武』
焼き鳥はココ!と言ったように、料理の種類で食べるところを決めています。焼き鳥の第一候補、第二候補と言った具合。北千住は、路線の乗り入れや学生も増えて、沢山お店があります。
焼き鳥と言えば『鳥真』と言っていたのですが、残念なことに閉店。最近は、社員のご家族に教えてもらった『鳥しげ』に通っているのですが、新規開拓で知人に教えてもらった『雄武』にも行っています。
知人いわく、いままで食べた焼き鳥で3本に入るとの事。
株式会社オレンジアーチよりのニュースや、日々の活動で感じたこと、足立区の情報を発信します。