達磨さんの如く、一回も転ばず、何度揺れても立ち直り、人生笑い笑いで行きたい(生きたい)ですね。
会社経営は、毎日のように冷汗をかいたり、ハラハラしたり、毎日のように喜んだり笑ったり、「まるで綱渡りだな」って思うことがあります。
どんなに業績の良い会社でも同じだと思います。
それが世の中の仕組みである以上、達磨さんの如く、どんなに揺れても転ばず、気持ちは常に笑い笑いでいこうじゃないですか。
どんなに業績の良い会社でも同じだと思います。
それが世の中の仕組みである以上、達磨さんの如く、どんなに揺れても転ばず、気持ちは常に笑い笑いでいこうじゃないですか。
今日は顧問税理士のところと銀行の用事を済ませてから出社したので、通勤ラッシュを避けて達磨を会社に運ぶことが出来ました。
私は宗教のことは良く分かりませんが、達磨は地元の人達が作っているので愛着を感じます。
写真では見えませんが、小さい達磨には5円玉が付いています。
今年も沢山の若者とご縁が出来ますようにと、願いをかけています。
正社員が100名を超えたら右目を入れます。
100人目の社員に入れて頂きましょうか(笑)。
大きい達磨は、今年一年を商売繁盛で計画通り成長した暁に、右目を入れます。
この達磨さんをクリックした皆さんに、今年一年幸多きことをお祈りいたします(笑)。