発想の泉を枯らしてはならぬ
今日は月例会議の日。岩崎は前回出席できなかったので、久々に顔を合わせたヒトもいた。
真夏なのに誰も日焼けした様子はない。
そうか、IT系は日焼けしないのだっけ。。。
さて、来月の月例会議より新しいことに取り組む。
コンセプトは「会社の質(=ヒト)を高める」ということ。
その為の一環として毎月の月例会議でディスカッション時間を設け、ある議題に対して個々の意見を出し合う。
独創性や個性を生かすため、意見をする上での制限等は特にしない。
ソフトウェア開発者(に限らないだろうケド)の生命線には独創性や斬新な発想力が挙げられると思う。
それらを成長させるのは、一人になってじっくり考えたり、ボーっとしてみたり、友人・知人・仲間等と色々な会話を楽しんだりする時ではないだろうか。
今回の取り組みによってどのような効能が得られるかはわからないが、皆の発想の泉は枯らしてはいけない。
その発想が本当に素晴らしいものであれば、それを会社の一つの方向性として考えてもいい。
新しい発見に期待したい!