プラネット小玉社長との対談

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包み隠さないコト

本日はプラネット小玉社長とある寿司屋で対談をした。

話の内容としては、システム案件の打合せと今後の協力体制についてがメインとなった。プラネット様とは1年半以上をお取引させて頂いており、双方にとって太いパイプとなっている。特に当社としては、

請負の開発(案件自社内持ち帰り)重要なクライアント様だ。

現在もECサイトの構築を当社が請負っており、今後も末永くお付き合いさせて頂けたらと思う。

さて、宴もたけなわになるとビジネス的な観点や経営者同士としてではなく、一個人としての会話が生まれてくるものだ。そうなると、日々抱えている問題や思うところについてぶっちゃけ話になる。

それってある意味、自分達の反省すべきところや弱いところを出すことにもなるわけであって(本当に言えないコトは言わないだろうが)、でもそれによってお互いの信頼関係が築けるのではないだろうか。

自身に対して、包み隠さず打ち明けてくれるコトがある種の承認欲求を満たしてくれているのかもしれない。何も経営者同士に限ってのコトではなく、人と人との繋がりはそういったところで深く結ばれるように思える。少なくとも、小玉社長に対してはそう感じられた。

え~毎回このようにカタイ話になってしまうので、以下、本日頂戴したものを掲載。

←秋刀魚(食前)秋といえば!凄く美味しかった。

←秋刀魚(食後)哀れな姿になってシマッタ。

←締めは海老、トロ、赤身+ガリで。

小玉社長、また近いうちに対談しましょう!